タグ： えどがわ ささゆき

カラーコード：#4682b4 2-07：珍しい技能・・・日常生活では役立たないが、特定の人を感心させるような[INT×5]%の技能を1つ、 　　　　　　　　　　　KPと相談したうえで持つことができる。→芸術（化粧） 　　　　　　　　　 2-04：愛書家・・・あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。 　　　　　　　　　さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能になる。 シャーロック・ホームズや金田一耕助といった、難事件を華麗に解き明かすフィクション世界の「探偵」に憧れている。 推理小説をあさり、毎日のように読みふかしている。 職業が探偵といっても、事件性のある依頼は舞い降りない。 それゆえ、仕事のほとんどは、浮気調査や迷子の猫探しばかり。 本人は小さな仕事も仕事。それに、世の中には事件なんてありふれているんだからチャンスは来ると推理（ただのポジティブ思考）で 動じず、仕事をこなす。 近所の人の様々な依頼をこなしすぎて、周りから何でも屋だと思われている。（商店街の店の手伝いなどもしている） 事件があった際は迷わず飛び出し、現場に向かう。 はじめは警察からはいい歳こいた探偵気取りのやばい人としかみてもらえず、ないがしろにされていたが首を突っ込みまくり事件を解決していくにつれて実力が認めらてはじめている。 近所の人たちからから先生と呼ばれている。 「私は江戸川 笹雪。かの、有名なシャーロックホームズや金田一耕助といった探偵たちにも匹敵する素晴らしき探偵です。 人々は私を先生と呼びますね。といっても、教師や作家などではなく超のつく名探偵なのだけどね。」 「どんな依頼も私にかかれば解決です。」 「さあ、こちらへおいで。怖くないですよ。(猫相手)」 「事件のにおいです！私にかかれば、どんなに難解な事件でも即解決ですよ。」 「世間は平和を願っているが私としては仕事がなくなるので適度にあってくれるとありがたいですね、ワクワクしますし、ふふ。 前にもこういう発言したのですがポチ君(警察)たちにこっぴどくしかられてしました。」

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