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🎴HO：桜の短冊 ◆PC：降花 火闌（ふるか ひらん）　PL：イツエ 25/女/187/8/16 武器：〈棍〉（金砕棒的な鈍器） ステータス： 【職業：華鬼】 〈回避〉〈花舞：華合わせ〉〈花舞：八八〉〈花舞：こいこい〉〈オカルト〉〈目星〉 〈棍〉〈乗馬〉 【職業技能ポイント】 ［EDU*20］ 【家族構成など含むキャラの設定】 大柄な女。豪胆かつ磊落。短慮ともいう。 落語家のような大仰な話し方をする。 好きなものは酒と博奕。勝負をすることが楽しいので、勝敗は気にしない。 短い刹那の生、酒を喰らって楽しくやれればいい。 大振りの鈍器をブン回し、魑魅魍魎を叩き潰す戦闘スタイル。 _________________________________________________ 花街（歓楽街）の生まれで、芸妓と要人（都の内省関係者など）の間に生まれた娘。 火遊びが原因だったため認知されておらず、棄て置かれてそのまま花街で面倒を看られる。 おんなとしての器量とは無縁だったため小間使いとして、力仕事に回されることが多かった。 礼儀の成ってない客を懲らしめたり、逃げた盗人を馬を駆けて追っ捕まえるなど、 腕っぷしの強い用心棒として振舞っていた。 ======== ▽火闌降命（ほのすそりのみこと）： 　木花之佐久夜毘売（⇒桜花）が邇々芸命との間に産んだ三兄弟のうちの第二子。火の中で生まれたことに関する神名とされる。 　「須勢理」は勢いのままに進むことの意と解され、「火須勢理」は火が盛んに燃え進む、明るく燃え盛る意などとする説がある。 　（出典：ttps://kojiki.kokugakuin.ac.jp/shinmei/hosuserinomikoto/ 　

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