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クトゥルフ PC作成ツール
榊原 棗
ID:3554111
MD:a7de03128632f796d332449dfe35940f
榊原 棗
タグ:
アナライ
さうさんKPC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
さかきばら なつめ 特徴表…好意を寄せられている シナリオ内の登場人物に好意を寄せられている。 →逆にして、ナツメが家族であり義理の兄である龍治に好意を寄せている。 めちゃくちゃに猫を被っている那琴高等学校のアイドル。 高校生にしてファッション雑誌やテレビCMなどにも出演している。 明るく、真面目、社交的で、みんなから慕われている生徒会長でもある。 学校紹介のテレビに出たときにスカウトされ、可愛い容姿が話題となり名実ともにアイドルとなった。 歌の動画など出してみたところすぐに100万再生を叩き出し、 歌を主軸に活動する運びとなった。 しかし有名になると共に体の一部が成長してこないことに焦ったナツメは、 PADで盛ることを思いつく。 それが地獄の始まりだった。 調子に乗って盛れば盛るほど楽しくなっていき、公言しているサイズはE。 実際は慎ましやかなサイズで、Eなど夢のまた夢。憐れ。 「リュウジに見られてバカにされたけど、あれは本当に腹が立つ。」 「本当にぶっ飛ばすよ????」 「こっちがどんだけ!!!あんたの好みをリサーチ!!!!したと!!!!」 (現実を見て絶望) 学校では丁寧な言葉使いで話す。 「おはようございます。みなさん。」 「申し訳ありません。これから収録がありますので、失礼します。」 学校では「龍治君」呼び。 しかし家では言葉が荒い(本性) 「ね~龍治~。ご飯作って~~」 「動くのめんどくさ~~い。」 「は?今なんて言った?ぶっ飛ばされたいの??」 あとめちゃくちゃめんどくさがり。 家では「龍治」もしくは「バカ」呼び。 幼少期の頃に出会った少年に恋をした。 その男の子は会ったのは一度だけだけどハッキリ覚えていた。 そんな男の子と再会したのは小学6年生だった。 引き取られた家で兄だと紹介された男の子、 なんて話していいか分からずについ口が悪くなってしまった。 そのままずっと照れくさくて口が悪いまま接している。 喧嘩した後部屋に戻って真っ赤になっていたりする。(毎日) バックボーン(口語体) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 小学生の頃、私は王子様に出会った。 あれは小学3年生のころだ。 孤児院育ちでバカにされて靴も服も汚いって、 汚いからってめちゃくちゃにされて、 どうしていいかわからずに公園の遊具の中で泣いていた。 そんなときに声を掛けてきた男の子がいた。 「なんでそんなとこで泣いてるんだ?」 男の子は怖いから答えなかった。 「お前、いじめられてるのか。」 「…」私は答えない。 「ならそいつらぶっ飛ばしてきてやるよ。」 「待ってろ!」 そう言って勝手に話して男の子はかけて行った。 そんな約束なんて信じてなかったし、 私は一人で帰ることにした。どうせ施設の人もロクに話も聞いてくれないけど。 私にはそこしか帰る場所がなかったから。 トボトボ帰っていると、また声を掛けられた。あの男の子だ。 「やっと見つけたぞ!公園にいなかったから探したんだぞ!」 振り向いて男の子を見ると、 ボロボロだった。 驚く私に男の子は続ける。 「これ!お前のだろ!あいつらとっちめて取り返してきたぞ!」 そういってドロドロだったであろう、靴とカバンを渡してきた。 何故か綺麗になっているそれを。 「それさ、あんまり汚れ落ちなくてな。ごめんな?」 「それと!お前もやられっぱなしじゃだめだぞ!ちゃんと嫌なことは嫌って言うんだ!」 「じゃあな!」 それだけ一気に言うと男の子は去ろうとする。 私は、そんなこと言われたの初めてだったし、守ってもらうなんて初めてだったから、 だから… 「あ…ありがとう。」 「代わりにこれ…あげる」 大事にしていたお守りだった。幸運をくれるっていうお守り。 「いいのか?これも大事なものじゃないのか?」 その言葉には頷くけど、あげるといった。 「そっか!じゃあ大事にするな!」そういって男の子は去っていった。 それから私はあの男の子にもらった言葉で生き抜いてきた。 守ってもらったあの男の子にまた会ったときにちゃんと話すために。 きっとそれが私の初恋。 そしてもう一度会うのは思った以上に早くて、 思った以上に奇跡だった。 それも家族という形で…だ。 「今日からお前の家族になるナツメだ!」 「こいつはリュウジだ。ナツメ、お前のお兄ちゃんだ。」 本当に急でビックリして、何も話せなかった。 憧れていた男の子はカッコよくなってて、落ち着いた雰囲気になってて、 ものすごく緊張した。 そしたらリュウジがご飯を作ってくれて。 初めて食べたリュウジのご飯は涙が出そうなくらい美味しくて、 幸せで、あったかくて、思わず 「ねぇ、これおかわりないの?」 とそっけなく言ってしまった。 そんな私にも優しくしてくれたリュウジは、やっぱり私の王子様なんだなって思った。 でも照れくさくてやっぱりそっけない態度をとってしまう…。 こうならないために頑張ってきたんじゃない!!! (でもやっぱり顔を見るとついそっけない態度取っちゃうのなんで!!!!!) そんな私達家族のドタバタな日常が始まったのだった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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