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どういし　やしろ 【チャルディーニの法則　HO1】　2021/05/05　全生還 ●職業ポイント →得意科目・部活動に合わせて7つ取得 ・得意科目（技能）：英語（他言語・聞き耳）、家庭科（目星・製作（裁縫））、国語（図書館） ・部活動（技能）：家庭科部（心理学）→帰宅部（回避） ※ストーカーに忙しいので家庭科部は辞めて帰宅部になった 〇英語：ハウスルールに則り初期値をEDU*1の値にしています。 ●興味技能 ・追跡：追跡型ストーカーなので！ ・写真術：ストーカーに盗撮はマストな為 典型的な脳内メルヘンお花畑勘違い自己中ストーカー。もちろん自覚無し。 恋に恋するお年頃。私があの人を好きになったように、きっとあの人もいつか私のことを好きになてくれるはず、いえ、そうに違いない！と信じてやまない。 重度の勘違い女なので、たとえ更くんが同級生らしき女生徒と一緒に話していようが、同じバイト仲間の女の子と話していようが、「まあ、でも彼はいつか私の旦那さまになるんだから、どうってことないわ！」でまっっったく気にしない。 何なら、あんなに素敵な人と今しかお話しできないなんて可哀想！私と彼がお付き合いするまでの間、その幸せを少しでも分けてあげましょ、みたいな考えなのでもうダメ。 そんな自己中である意味ポジティブな思考回路は家柄のせいもあるのかもしれない。 所謂『お嬢様学校』に通っていたが、下記（※HOネタバレ）の理由により転校。 これまでの生活レベルの贅沢が出来なくなったことは残念だが、これを好機ととらえ、更くんの通う高校への編入を強く希望した。 ハンカチはジップロックに入れて大事に持ち歩いている。 家庭科部だったがストーカーに精を出すため辞めた。現在の高校でも部活には入っていないが、鍛えられた刺繍の腕は、今や更くんマスコットを量産することに全力を尽くしている。 ※以下【チャルディーニの法則　秘匿ネタバレ】※ ▷ ▷ ▼『HO1』追跡型ストーカー 貴方はとんでもなく裕福な家庭『だった』高校生だ。そう、過去形である。 父の会社が倒産した今、金持ちであることを鼻に掛けることはできないが、自らの脚使うという典型的なストーカー技術を身につけた。 昨日もせっせとバイト先のハンバーガーショップまで後をつけたところだ。もはや日課である。 …惚れたのは落としたハンカチを拾ってもらった時だ。ベタだが少女漫画なんて読んだことがないお嬢様（御坊ちゃま）だった貴方は惚れてしまったのだ。仕方ない。これが神の定めだ。 ちなみにあの日のハンカチは洗わずに肌身離さず持っている。 なお学年の指定は無い。 生還後　年齢+６歳

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