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基本ルルブ 刑事ベース 個人的な技能としてオカルトを習得 【ガスライト特徴表】 3-20→5-20…ロールして２つの特徴を得る。 6-2 病弱（D）…CONから−1d3（3d20→44） 3-15 言語学者…探索者は、知らない言語を話す相手とでも意思を通じる可能性がいつもある。 これは補助技能【言語学者】として扱い、基本成功率は[（INTもしくはEDU）*1％である。 イタリア系アメリカ人。 家系は古くから続く領主の生まれだが、彼女の父親はそれを継がずに家を飛び出した為、彼女自身は一般家庭の育ちである。 叔母と叔父が近親相姦によって子を成したことが原因で、一時的に心を病んでいた父が縋る思いで収集していたオカルト本に囲まれて幼少期を過ごす。 病弱な身体で運動はあまり得意で無かったが、それを苦には思っていなかった（特徴：病弱）。 読んでいた本の中にSM染みた著書があった為、そういったことに興味を抱く（芸術【調教】）。 また、特技として初めて聞く言語でも何となく理解出来る（特徴:言語学者）。その特技を生かそうと、大学では語学を専攻。 自身の特技が異国の人種による犯罪が起きた際、犯人との交渉で生かせるのでは無いかと思い立ち、刑事を志すこととなった。 前述の叔母と叔父の子である【Ashe Garrett】とは会ったことは無いが、存在は知っている。また彼は10年前に事故で亡くなっている。 5年前、たまたま彼が近くに住んでいた街に配属が決まり、ふと5年前の事故について興味本位で調べると不可解な点が幾つかあった為、真相を追い求めている。 性格は基本的には真面目だが、堅苦しいという訳では無い。1930sでも禁酒法はあるが、見て見ぬふりをしている。 【寄せ餌】 敵味方問わず、神話生物の召喚の際の成功値に+5%、退散の際の成功値に-5%の補正が掛かる。また戦闘になった際にこのPCが目標に固定され、戦闘が終了するかPCが死ぬまで解除されない。 ここからネタバレ 【探索者としての履歴、及び踏破シナリオ】 「永き旅路の果て」（2018　1/8） 依頼を請負っている最中に死亡。 「夜餌湖」（2018　8/7） 墓も遺骨も死亡診断書もあるのにも関わらず、黄泉がえりを果たしてしまう。薄く継ぎ目のあるこの身体、身体の持ち主は誰だ。私の名前はAgatha Garrett 「Coming of the Night」（2018 8/19） ゲスト出演。先輩と2度目のお別れをする

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