タグ： アルペン PSI 旧フランス支部

特徴：狂気。 善意の塊である表と冷徹無慈悲な裏の極端な二面性。 4A+ 旧フランス支部Ｉ：皆親切だった。あなたの精神は安定している。ＰＳＩの技能数値に＋６。 もたらした影：必要だったから殺した。あなたはいかなる残虐性を見ても正気を喪失することはなかった。SANを８喪失し、片方の出目を９６に固定。再判定。 つくられた斜陽：光が当たることはもうなかった。あなたは決して逃げられない。『対象は重要案件サンプルとして登録されました。レベル５を超えた段階で追加処置を行います』 　PSIの適正を一部極良に変更。一部を不可に変更。あなたのPSI初期技能は2d6存在する。能力を３つの候補から２つ選択する。そのうち１つが発現する。次に発現する能力が確率でスティグマになる。PSI技能+10。 PSIシャマード 　縛られた怒りは発露した。研究者はあなたの叛逆を恐れていた。 　任意タイミング、自身の行動頭で発動できる。 能力発動時、あなたは自身に発生している行動を抑制する薬物に対してのPOT対抗に２０の補正を得る。あなたは能力発現時、両足に足枷が纏う。この際、あなたにつけられた拘束具は全て破壊される。 　監禁されている際、あなたはその部屋に対してダメージ特攻を発現させる。そのダメージ増加は＋12(金属SIZ)となる。 　能力は１＋１ｄ６ラウンド継続する。 　足枷がついている間、あなたのCONは２、DEXは１上昇する。足枷は自分以外にとってはSIZ12の重量となる。 　足枷はそれぞれの脚についている。不明な金属で造られた拘束部分、鎖、そして重々しい金属球である。これらは脚に対して４点の装甲となる。 　蹴りのｄｂに＋１ｄ８．蹴りの際、追加で：鎖（鞭）技能を行使できる。対象にSTR対抗を行い組みつき効果を反映。 　鎖：６０．蹴り：５を取得。 　あなたの発狂は殺人癖となる。大きな失敗であなたの行動を縛り付ける全てに特攻対象を入れた状態で殺人癖を発現する。 　

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