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クトゥルフ PC作成ツール
リゲル
ID:4603676
MD:a7fcb4293fd604846deb06b6e0d33af7
リゲル
タグ:
VOID
HO4
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業技能:言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +次の技能から1つ選択:運転(自動車、二輪車)、信用、組みつき、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 一人称;俺 二人称:~さん、あなた、君 素だとお前、貴様 製造番号:4603676(腹部に刻印) 普段はキリッとして周りに対し事務的に接することが多い。 HO3の秘書的な立場として動いており、仕事を手抜きするHO3にお小言をたれたりたまに組み付いてひきづって連れていくこともある。 HO3との関係と性格 本来はとても感情豊かで好奇心旺盛。 HO3に拾われてから彼のことを親愛をもって接している。 特にHO3の目の前だと子犬のようにかまえ!ほめて!など目の前で無言のオーラを振りまく。撫でてもらうことがうれしいのかにこにこ笑う。こいつはアンドロイドじゃなくて犬かな?といつもHO3が頭ひねっているかもしれん。 HO3のことを理解しており、仕事に不真面目なところも理由は聞いていないけどよほど何かあるんだろうと感じている。 だが、その結果で彼の立場が悪くならないように気を張って行動しているためキリッと淡泊でいこうとしている。 HO3が一人暮らしで部屋に大量のボドゲや荷物など散乱しているのを見て、これはやばいと思い家事スキルをインストールしてせっせと身の回りの世話を焼く。ちなみに彼がほかの家電に頼ろうとすると嫉妬してジト目でにらむ。 「マスター、仕事ですよ。ほらだらだらしていると怒られますよ。行きましょうよ。」 「マスター!マスター!ちゃんと頼まれたことやり遂げましたよ!しっかりやりましたよ!!!!」きらきら 「俺というアンドロイドがいるのにそいつ(家電)に頼るのか?!浮気者ー--!」 VOID卓 KP:いぶさん HO1;問葉 累(かたやさん)、HO2:カツオ(キャクタスさん)、HO3:夏目 星矢(しろっこさん)、HO4:俺 心臓がちょっとはやく動くだけ PL リゲル NPC白いココロ ―――――――ネタバレあり―――――――――――― 感情豊かで好奇心は旺盛なのはかわらないが、根底には自身がアンドロイドであり、主の所有物であると認識している。 そのため、命令には自分のことよりも最優先で答えなければならないと考えがある。 覚醒した当時は、キョウが主人で、自身は彼の所有物である。そう認識しており、行動していた。 だがキョウ自身に怒られたので、やめるようにはした。 覚醒してから二年間の月日のおかげか、感情豊かになり周囲と砕けた関係になった結果。 幾分改善されているが無意識に優先的にキョウ、次点でHO3の命令を優先している。 スパローという組織はキラキラしていて、守りたいと思う場所。 ニトリトは自分を慕ってくれる、人間だと弟妹ってこんな感じなのかな、っと思っており、スパロー内でキョウ以外だと最優先で守らないといけない存在。だけど、俺になにかわからない部品を入れるのはやめて。 スパローに虐待、破棄されて保護された同族に対しはよくわからない思いを持っている。彼らがいう「感情」「心」というものが完全に理解できていない。だって、それはいままで人間と交流し経験として得た「経験と反応、そしてその結果」であり、それが心や感情なのかといわれるとそうなのか?と思ってしまう。 だからといってただ黙って現状を受け入れて人形のように破棄されるのも違うというのはわかっている。 HO3と一緒にいて楽しい、嬉しい、一緒にいたいというプラスな感情が芽生えた。だが、HO3をだましている状態に、人間でいう「罪悪感」を持つようになり、この感情はエラーなんじゃないか?という感情も芽生えた。 当事者になってその感情の意味を少しずつ理解していっている最中。 覚醒したとき、キョウはいった。「協力してほしい」と。 本来犯罪であることはわかっているが、そうでもしないと暴けない闇や手から零れた砂を救うことができないのは理解している。 彼らが、とてもやさしい人たちで、温かい人たちで、誰かを思って行動する彼らはとてもキラキラしてきれいだったから。 だから、そんなキラキラに憧れた。 守りたいと思った、キラキラを守れるなら、どんなこともしてみせると思った。 だから、スパイをすることは後悔はないけども でも、ますたー。マスター、俺を拾ってくれた、キョウと同じあたたかな人。 貴方を裏切っていると思うと、とてもつらくて、暗くて、苦しい。ぐるぐるとよくない方向に思考が支配される。 これはエラーなんだろうか?そうだ、じゃなきゃアンドロイドである俺がこんなことを思うはずがない。 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。 裏切って、ごめんなさい、あなたを慕って、ごめんなさい。 でも、それ以外のことであなたを裏切ってません。 だから、もしあなたに危害が及ぶことがあれば俺がなんとかします 自身がスパイであることは重々承知しているから。この日常があっという間に崩れてしまうだろうけど あなたを思う気持ちは嘘じゃないから。 そこだけは、信じてください、マイ・マスター HO3に対する感情→親愛、尊敬、憧憬 キョウに対する感情→尊敬、憧憬 ニトリトに対する感情→親愛(強め) スパローに対する感情→親愛 感情表 民間人=警察<<<<<スパロー<ニトリト<<キョウ=HO3
※
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