タグ： CoC 庭師は何を口遊む

▼職業 刑事(基本ルルブ) 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、値切り、法律、目星、個人的な関心の技能1つ（拳銃） 趣味技能：回避、組み付き、精神分析 ▼職業・略歴 零課のチーフを務める刑事。庁内での評価は高いが、一部からは血も涙もないと怖がられている。 父母はともに刑事だったが自身が高校生の時に揃って殉職した。それ以来、自分も正義に殉じて生きることを目標とするようになった。 ▼人物像・性質 感情と肉体が乖離しており、望まない『最善の行動』を常に取り続けてきた。それらは外面的には『感情に流されない』『常に冷静に判断・行動できる』見えるため、庁内での評価は比較的高い。一方で見方によっては冷酷にも見えるため、一部からは怖がられている節もある。甘いものを摂取するののもストレスによって脳に掛かる負担を軽減するため。 相模原と出会ってからは徐々に絆されて丸くなり、日常生活では『最善の行動』に縛られることも無くなった。しかし、いざという場面では今でも発症するため、甘いものが欠かせない。 好きな飲み物は『激糖ブレンドコーヒーミルク無し』。相模原には飲むのを控えるようにキツく言われていた。 ▼相模原との関係 8年前の立て籠り事件で知り合う。死にそうな顔で犯人を射殺したところを見られて以降、一方的に絡まれるようになった。彼女に徐々に絆されていくうち、日常生活では普通のおじさんとして振る舞えるようになっていた。タバコについては「大事な仕事の前に、1日3本まで」と言われており素直に従っていた。 2人の恋人関係については「君のファンにころされる」と言ってはいるが実際のところはただの照れ隠し。近々プロポーズをする予定だったためその時に皆に言おうと思っていた。 渡せなかった指輪はジャケットの内ポケットに常に入れてある。 ▼台詞 「1日3本！？それはちょっと厳し……分かったよ。だから皆んなには内緒にしていてください……」 「えっ、指のサイズ？い、いやー何のことだか僕には……」 「ほむらちゃん、くれぐれも怪我のないように、あまり無理はしないでね……よし！突っ込め！」 「みんな優秀だからね、僕の立つ瀬がないよ……」 ▼通過シナリオ 『庭師は何を口遊む』 入れ替え STR⇄SIZ DEX⇄POW

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