タグ： まれびとこぞりて 紙魚のうた

小説家。大衆文学書く。締切はギリギリになるタイプ。 積極的に取材しに行く。 そのせいか時々エセ大阪弁が出る 学生時代はバスケやってた。 エッセイが割と人気でそっちでも出版する。エッセイの方が書きやすい人。 最近雇ってた友達のドライバーが失踪した。この体験を小説に書き起こすべきか迷い中。 技能：操縦(船舶)ハワイで親父に習った。取材に使えるので助かる。 著書:『ウィート、ワイン、ウィスキー』 通称『WWW』 氷屋とバーのマスターの話 良部賞候補作品:『ぞ　なむ　や　か　こそ』 高校生が卒業文集書く話 作品を描くにあたって 女子高校生をスタバに観察しに行ってキモがられたエピソードがある 高校生に興味があるとかでは断じてないが、若者のエネルギー吸いて〜と思ってはいる 今回賞ノミネートで注目されて若干ナーバス。 実力について ちゃんと足を運んで資料を集めたり取材をする努力をする その時の要素の汲み取り方とかアウトプットがうまいタイプ。 その場その場では特にうまい返しはできるわけではないけど後で文字にした時に描写が綺麗。 ワークスペースは家。 『透ける鱗』 金細工職人の話 精神状態が散漫な時に書いた短編と、そこから派生した長編小説。 いわゆる箔が付く話。 『駆け出し訴え』 島に行ったり、編集担当が自分の話を信じてくれなかったりするエッセイ。 『陽の街』 とある日の沈まなくなった街で、失った友人を探すSFショート。 あまり面白くない。

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