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▼HO2 歩いてたら人が落ちてきた。誰？ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 君は先日病院で余命宣告を受けた。どこに潜んでいたのか、君の体は病に蝕まれていたのだ。 生きれるとしてあと 1 ヶ月。君は入院を選ばなかった。 今は昔祖父が持っていたという海のよく見える空き家で暮らしている。 それから君は思い入れのある大切なものを持っている。 君の目的は「後悔のないように生きる」ことだ ▼作成ルール ・探索者は高校生である 年齢は 16～18 歳(留年してるから超えているなどは可能、高校生であれば良い) ・CON を-3 ・特徴表＜4-8 大切なもの(D)＞を得る 詳細(ルルブより)：他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。 職業技能：基本ルルブの作家から※一部変更(オカルト→芸術(ダンス)) 青園 竹香-女性-学生-18歳 一人称：私 二人称：あなた 高校生の女の子。職業技能を作家からとっていることから分かるように文章を書いたり読んだりするのが好きな子。性格としてはふんわりとした雰囲気でおっとりと優しい言葉遣いをする。(はず。状況が普通で相手が同級生とかなら) 逆に体育や運動系は苦手である。将来は何かしらそういったことに関係がある仕事に就きたいと思っていた。余命宣告を受けるまでは。 彼女の目的は「後悔のないように生きる」ことだ。 ところで彼女の職業技能に浮いているものが一つある。芸術(ダンス)、運動嫌いの彼女にしては少し異質である。 これは幾ばくか歳の離れた兄の影響である。 兄は小さい頃からダンサーになりたいという夢を持っており、彼女自身もそれを応援していた。一緒になって子供のお遊び程度ではあったが踊って遊んだこともあった。 しかし、今では何故か兄から距離を置かれているようだ。 それに気づいてからはダンスを辞めてしまった。一緒に踊ってくれる人がいないのなら楽しくなかった。 訳の分からない距離の置かれ方に戸惑って数年。気づけば余命宣告を受け、この祖父の家までやってきてしまった。 大切なものは兄からもらったダンスシューズ。もう使って数年だが最初の数年は勿体なくて使えなかったし、使い始めたと思ったら兄から距離を置かれダンスを辞めてしまったため綺麗な状態。普段使いもする。 「この本はお気に入りです～。母が買ってくれたものなんですよ～。」 「熱いから熱中症には気を付けてくださいね～？氷砂糖なめます？？私、甘いものが好きなんですよー」 「...？踊って見せて、ですかぁ。ん～...ごめんなさい。あ、一緒に踊ってくれるなら考えなくもないですよ？」 ちなみに兄のキャラシはこれです⇃。ちょっと前に闇とおくりもの連れて行きました～～ https://iachara.com/char/1477013/view 名前の由来：青いカーネーション。花言葉は永遠の幸福 【通過シナリオ】 ・六畳半の夏 エンド４「暑さも寒さも彼岸まで」　ロストエンド 未来のいつか潜拍家に新しい命が誕生した

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