タグ： 小麦 神任せ HO4

郷土史を研究している大学院生。古い話しや物が好きで、フリマや骨董品屋に通って歴史ある品やいわくがある品収集するのが趣味であり日課。特に市松人形をコレクションしている。その為、自室が呪物博物館を化しており、人を部屋に呼ぶと大抵引かれる。足腰を鍛えるためにジムへ通っている。一人称「俺」 ※職業は2010の古物研究科を参照。 特徴①：鋭い洞察力（優れた感覚の持ち主であるため<目星>に+30%） 特徴②：マニアコレクター（任意のコレクションを1つ決め、その筋では有名人であり<幸運>ロールに成功すれば相手にも共感を得られ、感動を与えられるかもしれない。） 【秘匿情報】 貴方は幼い頃から自称「なっちゃん」という女の子と一緒に居る。だが「なっちゃん」は貴方にしか見えない。貴方の記憶が正しければ赤ん坊のころから一緒だった。 意思疎通も出来るし、会話もできる、触れることもできる。そして貴方の五感は全て「なっちゃん」にも伝わる。 二人で一人といっても過言ではない存在であることは確かだ。ただし貴方が成長しても「なっちゃん」の姿は変わらない。「なっちゃん」が何者なのか貴方はわからない。貴方の“人生の中での、ほんの些細な”目標は「「なっちゃん」の正体を知る」こと。 ▼なっちゃん 独特な和服を着た16歳くらいの少女。弱虫な性格だがいつも笑顔で優しく、そしてすごくちょろい。そしてちょろい。ただ感情的になりやすく、なにがあってもすぐに泣くのが難点だ。片時もあなたから離れることはない。壁もドアも窓もすり抜けてくる。喧嘩してない限りは。そして「なっちゃん」が泣くと必ず雨が降る。昔、あなたと「なっちゃん」がちょっとしたことが原因で喧嘩をしてしまったとき、「なっちゃん」が大泣きした際大雨が降ってきて町が大洪水になった記憶がある。だが「なっちゃん」は最近ぼーっとしてることが多く、どこかうわな空の事が多い。大好物はクリームの乗ったプリン、なっちゃんジュース。嫌いな物はたまねぎ。

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