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特徴表 （4.8）大切なモノ　ソレを失った場合、SANC1/1ｄ8 （6.4）実は生きていた　死からの生還チャンスが5ラウンド以内に伸びる カラーコード：0000ff 似非関西弁で陽気な男。 しかし、周りには人当たり良く接するため、友達が周りに絶えないが実は人間不信気味。 関西弁が似非なことを自ら話したことはない。（似非だからバレるのは仕方ない…） 普段は工業学校に通っている。自分の目的のためにハッキングもかじった。 一人称：ワイ（俺） 二人称：あんさん（君） 好きなもの：茄子 嫌いなもの：ほうれん草 ※PC追加情報 元苗字：黎禮　（レイレイ　） 手のひら大くらいの人形とずっと一緒にいる。たまに、手元の人形に向かって話しかける。（同意を得たい時など…） 周りは陽気な男だと思われているから、特に不自然に思われない…。 その人形を取られると、関西弁が取れてガチ怒りする…。 【セッションに全く関係ない設定】 誕生日は5月30日。 もともと双子だったが、生まれたとき運悪く蒼芭の半身はすでに息を引き取っていた。 たった一人残った蒼芭は、幼い頃からおかしな言動をしだすようになった。主に、周りの人にはみえない友達と遊んだり、しゃべったり。 いわゆるイマジナリーフレンドだと周りはそれを生暖かい目で見守っていたが、 ある日、その子に誘われたからと入水自殺しそうになったことをきっかけに、皆、蒼芭に対して過保護になった。 （本人は双子の双子の弟がいたということは知らない。当然、名前も知らない） 今はその子について、顔も名前もぼんやりとしか思い出せないが、昔その子が見えていたし、ちゃんと喋れていたし、共に遊んだことも覚えている。 事件の後作った手作りの人形にはアイハと名付けた。なぜ、その名前にしたのか。それは本人すら「なんとなく？」と答えるため、真相はわからない。 死んだ双子の弟の名前：藍芭（アイハ） エロ本の趣味：お尻 高校1年生の時、顔が好きだったという理由でやられて、トラウマになった。 相手は、陽キャオタク系に、放課後、屋上で複数人（少人数）相手に。（開発された） 異常の理由で、そいつらに近しいものを感じる人には近寄るもの嫌。 【冤罪秘匿情報】 誰が敵かわからないから、割と疑心暗鬼に生きている。でも、HO1さんのことは信用している。それだけの時間をかけて、蒼芭の信用を勝ち取った。 兄の名前：緋彩（ヒイロ） ●チームに入った理由 家族の敵を見つけるため。 一人で活動することには限界があるということで、効率的に情報を集めるために組織に入った。 と言うこともあるが、あとはHO1さんへの恩返しという気持ちも半々。 その思いは両方ともHO1さんには伝えてない。これは自分自身の問題だから。 幼少期引き取って面倒見てもらってるのに、さらに迷惑なんてかけらんない。 ●15年前の事件への想い 大切な家族がいなくなった。突然の日常が崩落した。自分に残ったのはたった一つの写真だけ。 自分が何をした？家族が何をした？心にぽっかりと穴が開いてしまったかのような虚無を感じている。ひいては当時の理不尽に怒りを感じている。 ●HO1について 約10年くらい共にいる故、情はほどほどにある。 世界の誰よりも信頼を置いている。それはそれとして、別に素直に認めようとはしない。 本人曰く、HO1はただの同居人。 （本当は家族並に好きだし、大事だが、家族と言ってしまえばまた失ってしまう気がしてそうはっきりいえない）

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