タグ： たまごみのこども女

国名:ドルチェス 首都:チェスピカ 人口:8300万人 面積:357,578km² 国内総生産:4兆2166億ユーロ ドルチェス語(ドイツ語) ごめんなさい!標語⬆️標準語のことかと思ってた~!! 国の標語:一輪の花こそ何よりも強く美しい 政治形態▼ 単一国家 立憲共和制 ﾝ~ ﾜｶﾗﾅｲｶﾓ~ 行政機関: ﾝ~ ﾁｮｯﾄ ﾜｶﾗﾅｲｯ!! 歴史▼ 首相 キルラ・ネグリジ(41)急性の心臓病で死亡 代理首相 ピラルク・ネグリジ(16) 就任 第三次世界大戦勃発 当時ピラルクは17歳 ピラルク・ネグリジ18歳(成人し正式に首相に) 第三次世界大戦終結 国の主要人物: ﾝ~ ﾁｮｯﾄ ﾑｽﾞｶｼ~ 仲の良かった人:母とお金 仲の悪かった人:大人 探索者の主な性格▼ 富豪の娘であったためか、気品溢れ自己がかなり強い性格である。受けてきた教育により自分の価値観の中で、強さと美しさがなによりも基準となっており、そのためにこの国はもっと、もっと上へとのし上がらなければならないと思い 信じ、親から受け継がれたであろうカリスマ性と強かさで民衆を魅了し、煽動してきた かなりのお金持ちなので、物の価値など考えずに生きている。国旗を振り回して体を鍛えたり、愛馬を何頭も持っていたり…特にレイピアは自分をイメージした宝石が入っているもので、オーダーメイドである(すごくたか〜い！) 露出が好き(自分の美しい肉体を見てもらうため)で、どんな正装でも必ずオーダーメイドで露出した部分を作ってもらう。 身につけている物はほぼオーダーメイドで揃えていると思っていい。 探索者の過去▼ 次期首相になるため、幼い頃から英才教育を受けていたピラルクはいずれ母のようになるのだ と勤勉で大人びた少女であった 母の職場に度々遊びに行っては父に怒られていた 16歳であった彼女は若くしてそのカリスマ性で民衆をひとつにし、第三次世界大戦を勃発させたと言われている ドルチェス首相は元々キルラ・ネグリジ(ピラルクの母)であったが、急性の心臓病で亡くなってしまった。なぜ16歳のピラルクにスポットライトが当たってしまったのか、それは彼女が首相の娘であっただけではない。母から受け継がれた頭脳 そして知識と教育によるものである 圧倒的な支持を得ていたキルラ・ネグリジの娘ならばと思ってか はたまたネグリジ家富豪の父に媚びを売るためか ピラルクは16歳にして母を亡くし代理首相となった 泣く暇もなく 大人達に紛れ政治を進め 第三次世界大戦を勃発させた 他PCについて▼ 2️⃣に対しては どこの国も美しいが、B国は特に派手で美しい それはネモ将軍が居るからだ。そうであろう？お前を勝てばこの国はもっと美しくなれるだろう。 3️⃣に対しては ファッジ総長は油断出来ない殿方であるな。Ｃ国は豊かな国でとても美しいが、潰すのはB国に勝ってからでも遅くはないだろう。 4️⃣に対しては ニコラ所長は特に美しい。そして脅威そのものだ。彼女にはドルチェス専属の研究員になって欲しいくらいだが それもB国に勝った後、考えるとしよう。 さて、ほよんちゃんには何作ってもらお〜かな〜 地雷に核兵器に………潜水艦………？ 潜水艦かっこよくね…？いいかな…？ 戦車は攻めるタイプじゃなくて壁になる感じのがい〜な〜ドルチェス国は投げて守って攻める時は一気に攻めててほひい

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