タグ： 六畳半の夏 最後の葬式

・代祕　久爾良（しろなし　くじら） ・12月14日生まれ（朱色＃eb6101） ・一人称は「僕」 ・大人しく冷静 　感受性が豊かで情に熱い 【通過シナリオ】 ・六畳半の夏 ※ 以下六畳半の夏通過後キャラシ更新↓↓↓ —————————————————————————— 【六畳半の夏シナリオ通過途中追加設定】 ・職業は「兵士」 ・技能「薬学」は投薬実験の経験から ・一人っ子 ・恋人はいない。 ・友人想い。 ・親友である白居清と恋人の市さんの関係を嬉しく思っており、幸せを願っている。 ・国のためなら非人道的な行為も辞さないほど献身的であり、国を盲信するほど真っ直ぐで素直な人間。 　愛国心というより愛する人々の為に国の情勢が一刻も早く良くなればいいと思っている。 ・親友の死が許せず強行に及ぶような人間だが冷静さを無くしやすいというより、 　親友への理不尽な仕打ちに対して冷静さを保てないほど激情している。それだけ親友が大切だった。 ・親友である白居清に行われた仕打ち（人体実験他）を許せない。 　所属部署の上層部を恨んでおり、結果的に人体実験を白居清に施していた自分のことも許せないと思っている。 　その為、白居清の為ならば自身の全てを投げ打っても構わないと思っている。 ・白居清の家族に対しても多大な罪悪感を持ち白居清同様、白居清の家族の為ならばなんでもすると思っている。 　白居清やその家族にならば何を言われ何をされても仕方ないと思っている。 【六畳半の夏シナリオ通過後更新】 ・親友である白居清と白居流夏の命を繋いだことにより、自分の行ったことへの罪悪感はかなり軽減されている。 ・軍の事はあまり信頼していない。上層部を今も恨んでいる。 ・親友である白居流夏との約束を守る為、生きる事への執着が強い。 ・親友である白居流夏から譲り受けたお守りのリストバンドをしている。 ・親友である白居流夏と交換したお揃いのキャップを持っている。 　（クジラとイルカのマークの入ったキャップ。本来はクジラのマークが久爾良のものだが今はイルカのマークのものを持っている。） ●継続シナリオ規制有 ・1990年代（昭和戦時中） ・時代が関係ないクローズド

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ