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【通過済み】 CoC ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち HO1極道者...生還 CoC 君の胴...生還 Bar.killer CoC 終夜KPC...生還 CoC 甘音が聴こえる...生還 以下「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」ネタバレあり 【技能について】 《探索者作成ルール》 貴方は体術に長けている。 STR、CON、DEXを2d6+6で決定し、そのうちひとつを18にする。 その代わり、INTが2d6+3固定となる。 近接攻撃(こぶしやキック等)技能どれかひとつに+25 ●職業P クトゥルフ2015「暴力団組員」参照 言いくるめ、隠す、芸術（刺青掘り、イカサマ）、心理学、値切り、目星 +次の技能から2つ選択 : 隠れる、こぶし/パンチ、キック、組みつき、武道（任意）、日本刀、ナイフ、拳銃 └こぶし/拳銃/目星/言いくるめ/値切り/心理学 〈隠す〉〈芸術〉なし。部下が色々頑張ってくれている ●趣味P └回避/聞き耳/図書館 特記 : EDU-1、STR+1 【人物】 ダイスで決めたお誕生日：2月16日 大阪府の南部出身。よって、キツめの関西弁である。 異例の若さで若頭になったため、未だ批判する派閥もいるが圧倒的なシノギの量で黙らせながら地位を守っている。 知的でカリスマ性に溢れて見えるが、その実一般常識に関してはほぼ学生レベル。 見た目だけはちゃんとしているので（チャラチャラしてるが）一部の身近な舎弟や親密な知り合い以外には、かっこいい若頭に見えているはず。 組長のことは親だと思っているしめっちゃ尊敬している。 実家の家計が厳しかったこともあり学歴は中卒でアルバイト歴が長い。 顔に覇気がないのがコンプレックスなのであんまり髪をあげたくない。 好きな女性のタイプは年上のお姉さま系（巨乳だと嬉しい） 【性格】 テンションはさほど高くはないが、沸点はやや低く冷めるのも早い。 お笑い好きで意外と笑いのツボも浅い。 興味がないものに関してとことん興味がない。 自分が馬鹿であることは自覚済み。自覚している方が賢いと思っている。 【HO2落語家について】 相手は目上だが、常に優位に立った気でいるような感じがして腹立つしうざい。 話はまあまあ面白いから好き。そこはちゃんと仕事してんなーと思う。 キス現場を目撃した後の苛立ちに対しての原因はわかっていない。わからないのも腹立つ。 HO2に対して恋愛感情はないが彼関連に過剰反応してしまうのは事実であり、何かはわからないが特別な感情を向けている。わからないので卓中に芽生えたらいいな。言語化できる何かが。 ●目標 自分の思い通りになるようにできたらイライラせずにすみそうだから、いっそ弱みでも握って奴を思い通りにしたい。泣かす！恥をかけ！大人しく自分のモノになれば丁寧に可愛がってあげるのになー。でもこれのために色々手回ししないといけないのはだるい。 === 《事前情報》 巷で取引されている薬の名前は未だに不明。巷で付けられた仮の名称は「メデューサ」。 名付けられた所以は、薬の作用に関係している。人の魅力を最大限に引き上げるもので、どんな人間も惹き付けてしまうものらしい。魅了されて周囲を巻き込むことから、別名感染型ドラッグとも呼ばれている。死亡したケースはないが、中高生の間で話題になっている為、若い人間が手を出す危険があるため、その前に止めなければ。 また、警察に目を付けられるのも厄介だと組の中でも話が出ており、早急な解決が求められる。セッションが始まるまで、HO2に会うまでキスのことや薬の使用者について聞いてはいない。 === END3 仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。 貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN 値を１削る。

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