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特徴表：2-2影が薄い　3-6格闘センスの持ち主 日本舞踊家の娘 サボテン（仙人掌）花言葉：枯れない愛　7/29 *********************************** 日本舞踊の家元。男の子だと思って名前も決めていたのに生まれたら女の子だったパターン。 現在は大学に通いながら家を継ぐために日々稽古に励んでいる。 【不定：激しい恐怖症...気が付くと視界の端にアレがうつる。】 【以下、シナリオ『幽明相隔つ』参加時設定】 老舗旅館の娘である盞華恋とは幼なじみ。お互いの親も親しくしていた。 長く一緒に過ごしている中で親愛から恋へと変化していたが、想いを告白することはできないまま。 卒業のタイミングで告白しようと思っていたが盞華恋は病に倒れ、卒業式直前で亡くなってしまう。 高校の思い出の中にあの子を残して、自分だけ大学生になってしまった。 自分も周囲も時は流れているのに、枯れない愛を抱えたまま、会いたい気持ちに身を焦がしている。 *********************************** 幽明相隔つ/盞　華恋,穂波 衣乃,松七五三コトヤ/KPめいねんさん 【以下、シナリオ『致死毒に浸る』終了後設定/致命的なネタバレを含む】 致死毒に浸る/百繚　乱花（ぺちこ）上腕二頭筋 仁郎（おふでさん） ◆後遺症 ・奇妙な現実改変-大学生活に、“あり得ない”二重の現実がある。 周囲の誤認する現実に対し、自分はただし現実を近くしており、しかし誤りの現実があったことも確かな現実だったはずなのだ。 ・＜多くは皆空言なり＞ この世界は本当に現実なのか？ この世界は夢の延長線上ではないのか？ 確かなものなどどこにもなく、不確かなものばかりが溢れている。 本シナリオ以降、PCは自分が生きている世界を『現実』だと確信を持てなくなる。 常に夢の中で生きているような、現実感のない生を歩むことになるだろう。 　POW対抗時に-10％の、SANC時に+10％の補正が入る。

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