タグ： 🅰sochara-ロスト 🅰35歳 🅰170cm~ 🅰1月生 🅰た行 🅰女性 🅰警察

◇◇◇ ❗メモを整理しました。内容について変わりはありません。各班員への印象は追記してあります。 ■基本設定━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・年収… ／財産… ・職業技能… 警察官（2010）／職業技能ポイント… EDU×20 ・特記… なし。 ・特徴表… 　→ 2-2　影が薄い 　　生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞および＜隠れる＞に＋20％。 　→ 3-7　俊敏 　　どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。＜回避＞の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 ■キャラクター設定━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・年齢：35歳／身長：173cm／体重：63kg／血液型：AB型／誕生日：1/25 ・髪色：黒・オレンジのインナーカラー／目の色：紺 / 水色／肌色：健康的 ・イメージカラー：#ffa500（#6495ed） ・口調… ①「私」／②「あんた・お前」／③「（あだ名）」「（名字）サン」 ・職業… 捜査第一課の刑事。 ・技能説明… ・性格… 　偏屈なダウナーだけど結構オラオラしてる。取り立てて美人でも不細工でもないが目つきは悪い中年女性。頭は別に悪くないが、短気でじっくり頭を使うことが好きじゃない。大体卑屈なのでグイグイ来るタイプの陽キャも嫌い。ハイテンションうぜ～といいつつ自分も好きなものに対しては結構うるさい、自分の価値観への信頼やこだわりが強くて面倒臭い女。好きなものより嫌いなものの方が多い。 人と仲良くなりたい気持ちはないし嫌われても構わない。ただ、正面切って売られた喧嘩は別。 自分の身は自分で守れ派。だが自分の責任・領分と、人の得意不得意はちゃんと認識しているため戦闘面や体力面の仕事ではしぶしぶ協力する。 　一人でも生きていける人間だからこそ、ある意味人と共存することの意義を探している。警察学校に入って体育系社会の基礎を叩きこまれたので目上にはそこそこ従順。人に評価を下されるのが大嫌い。他人は自分とは別の生き物。人の気持ちは理解できないものだし、共感は馴れ合いに過ぎないと考えている。誰かに自分を理解されたいと思わず、また、それを理由に誰かを理解しようとしない。 ・好き嫌い… 　運動神経は良い方のため学生時代運動部でもある程度はついていけたが、元々ローテンションで集団のノリについて行くのが厳しかったことから親しいと言えるような友人はほぼ無し。ただ、この頃はまだそれなりに人目を気にしていたので友人がいないことがコンプレックスだった。 　趣味は漫画を読むこと。漫画を読むのは早い。でもそれ以外の本には一切触れないため読書は苦手認識寄り。 　暗算がパッとできない数字が異様に苦手の文系で、意外と文章を読むのはそこまで嫌いじゃない。しかし、あくまで随筆や物語はで小難しい論文とかになると無理になってくる。仕事で書類目を通さなきゃいけないときいつも気が重い。ただ体力はあるし、クソめんどくさいけど必要なら根気でどうにかする。 　身体を動かすことは昔は鬱憤を晴らすためにやっていて無茶をすることもあったが、今は仕事上で必要なことから結構計画的にやっている。だが向上心があるわけでもないのとカロリー計算とか栄養素とか考えだすとゲッソリしちゃう。だから大雑把。プロテインは決まった量を決まった時に飲むだけで楽なので種類に詳しいししっかり飲んでる。一人暮らしで何年経とうが未だに自炊が嫌い。 ・雑記… ■仲間に対して 　一課に配属されたからには能力があり、しかし人格が伴っているかは別だと考えている。 他人は他人でしかなく、親しい親しくないの境はない。仲間とかいう生ぬるいものではなく、あくまで協力関係…と言いたいところだが、それなりに絆されてはいる。自分の役割でなくとも、理由がなくともちょっとくらいなら助けてやろうと思うほどには。 　年下には年上ぶる自分など冗談じゃないので年齢など関係なくありのまま付き合って欲しい。年上にはめんどくさい責任は全て押しつけてしまえたら楽だと感じている。そう思えるほどの気安さがある。 ■生い立ち 　一般家庭生まれ。 【幼少期】 　普通。押しの強い姉たちをウザがっていた。 　「三朔は女の子らしくない」と呆れたようにため息をつく母、それに同調する姉たちが嫌いだった。女性らしさを強要されることが嫌いで、同調して騒ぐ姦しさも嫌い。父親は姉たちを露骨に可愛がっており、三朔に関しては「もっと可愛げがあればな」とよく言っていた。 【学生時代】 　陰キャ寄り。運動は得意だったが、目立つのが嫌になり平均値をキープする。 【現在】 　処世術は最低限身につけていったが、体育会系の男社会でわざわざ大人しくしている必要もないだろうとひねくれた性格は変わらず。 ・使用メーカー… 自作。 ────────※以下ネタバレ注意───────────── ■通過シナリオ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 22/07/12-13-15『Good night,Judas.』ED-1 ■通過後メモ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■人間関係━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・埝先 琥太郎／したざき こたろう（三把様）9/2 「しーさん」 …　後ろで見守られることに面映ゆさがないわけでもなかったが、余計な口出しをしてこないという点では縛られるのが嫌いな日日にとって相性がいい。頼れる上司の下につくのは嫌いじゃない。特に、埝先のような人格者であれば。 　この人だけはいつだって間違わないのだろう、と自分たち部下を導いてくれる存在であり続けてくれることを漠然と信じている。口に出して言わないのは当たり前のこと。 ・吉月 茶紀／きつげつ さき（悠里様）8/16 「サッキー」 …　面倒くさがりである点においては同族だが、それに対するスタイルや重きを置いている点に関しては似ているようでいてまるで違うと感じる。人間関係がもつれたところで気にしなければいいのに、と思うのは頭を使った仕事を放棄している自分の傲慢だろうか。 　飄々と世を渡りながら、自分たちの前では気の抜けた様子を見せる年下をその実可愛がっている。妙ないけ好かなさだって、共に過ごしてきた年数を考えれば些細なものだ。 ・辻埜 智晃／つじの ちあき（めまやだき様）3/7 「マル・つじまる」 …　わかりやすくて扱いやすくて、打てば響く非常に面白い男。打算もクソもないような実直さが警察社会においては珍しく、付き合っていて気負うことがない。難しい仕事を放り投げても許されるのであれば御の字だし、しかしこの男に無駄に仕事をさせるのもどこか勿体ない心地がする。 　良くも悪くも馬鹿正直に向き合ってくる姿はたまに目が潰れそうになるが、こちらも可愛い後輩である。 真面目なときは全員名字（+サン）呼び。 ■狂気／後遺症━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■呪文／魔導書／AF━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■遭遇した超自然の存在━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■秘匿に関わるキャラ情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「すり替えた理由、覚えてないんだよね。最悪犯罪に加担してなければいい…既に大問題だけどよ、あぁ、クソ。思い出せない」 ・ナイフを得物としている理由 　ナイフをいなす訓練などをきっかけに、拳銃より肉弾戦に積極的になるようになった。相手も銃などを持ち出すならそれに対応するために必要だろうが、どうにも遠距離攻撃は性に合わない。 加え、脳筋なのでなんだかんだ人を正気に戻らせるには物理攻撃だと考えている。 　ナイフは手入れだけちゃんとしていれば、想定外の動きなどせず意のままに操れる。攻撃するも守ることに使うも全ては自分次第。わかりやすくて良い。とはいっても実際に使う機会が訪れるわけではないのでほぼ独学の技術。 ・捜査に貢献していた理由 　なんかやる気だったのか、はたまた理由があったのかもしれない。覚えていない。便利扱いされてるのかもしれないが、役に立たないとか言われるのも癪だからと駆けずり回ることは常。 ・真犯人は警察内部にいる 　ヤバそう。班員は今のところ疑う理由がないし疑いたくもないし、実感が沸かないので他人事。面倒なことになりそうだなとは思ってる。自分が証拠品をすり替えた理由はわからないが、殺人事件に関わるほどの要因も意欲もあるわけがないので気づかれずに終わりたいな～無理かなァ～～冷や汗タラタラ。 ・汚職がバレたらまずい 　理由が思い出せないのが何よりも焦ってる要因。怖い。もしその理由が不適切なものだったら左遷…？めんどくさいから嫌。何とか理由を思い出して一番ダメージの少ない暴露の方法を考えたい。 ・なぜ刑事をやっているのか 　自分の運動能力が活かせそうで、人に文句を言われない程度にお堅い職業で、周囲に同じ夢を志す人間がいなかったから。 ・刑事という仕事に対してどう思っているのか 　早く死ねそう。人に感謝されるのを容易に超えるくらい嫌な思いをする機会が多い仕事なため、正直クソ。まともなやつあんまいない。 ・三朔にとっての正義 　強いて言うなら自分の価値観を人に強要しないこと、“正しさ”を押しつけないこと。 それが信念なので、態度に見合わず多様な考え方に寛容な方ではある。私はやんねーけど、そういうのがあってもいいんじゃないの。私にそれを強要しさえしなければ。 だから法律に則って生きるのは、納得できないことも多少はあろうが、絶対的な判断基準を以て行動できるので嫌いじゃない。自身が法律に違反する思想を持っているわけでもないため。ある種の思考放棄。 　自分は法律を正しいと感じている。それを正しくないと感じる人間が犯罪を起こす。自分はそれを捕まえればいいだけ。犯人に対して何も思わない。だから犯罪によって傷ついた人間を不運だとは思うが、寄り添うのは得意じゃない。慣れでそれらしいことは一応言えるが、性格的にしたくない。 ◇◇◇

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