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ハンドメイド作家より デザイナー：言いくるめ or 説得、芸術（任意） or 製作（任意）、コンピューター、心理学、図書館、目星 商店主/店員：言いくるめ、聞き耳、経理、心理学、信用、値切り ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、コンピューター ＋商品知識から好きな技能を１つ ＋個人的な関心のある技能２つ ・職業〈上記より選択〉、〈ナビゲート〉…地図読み込む系ゲームしてる ・興味〈知識系技能〉、〈戦闘技能〉…アクティブな皆に引っ付いていた経験から、きょうだいの習い事の付き添いより ・桾沢繊凪　ぐみさわせな ・🟢INFP ・孤児院の側に建てられた一軒家で、共働きの父母、高校生の妹と暮らしている。これまで実家を出たことはない。 性格は脳天気で場の空気をあまり読まない。感情を表現することが苦手で、いつももじもじしている。センダングサのように人へくっついて離れられない女の子であった。少々過保護気味な母親の影響で、ひとりぼっちが耐えられなくなっている。だからこそ、いじめが原因で不登校になりそうだった時、NPCにくっつくことで、保健室登校を続けることができた。 小学校時代の夢は、「自分の好きなことをして過ごせるようになること」自立できない自分との決別、そして甘い夢を見ている。 《↓ここから雑なメモ》 ・根拠のない事を言う。間延びした喋り方。聞き返されやすい消え入りそうな声量ながら、声の高さは低めトーン、ハムボだ……がなり入れない ・「きっと、〇〇、だよぉ〜」「ぼく、」「きみ、」 ・好物は紫蘇。家でぷち栽培してる。赤しそドリンクがすき。「大麻ぅ？違うよぅ」 ・何とかとりあえず就職はしたけれど、馬が合わなくて早速辞めたい ・大きい音、騒がしい場所が苦手。ヘッドフォンしなきゃぅ…… ・ハンドメイド作家してるかも ・最悪な話、嫌われてて意外と素早いので、もしかしたらゴキブリってあだ名あったかもね ・保健室や家では、学校通っている子たちより勉強してたし、なんなら通学、総合とかがない分やっぱ勉強してたかも。勉強嫌いじゃないしね。 ・意外とダメボ持ちでびっくりした何者なの ・picrew　みーとめーかー2 めぅ～ ・『救世主』 ``` 小学校からの幼馴染であった。 幼馴染の関係が現在まで続いているかは自由だ。 ``` 【HO1　真理への背教】（とかやん） 「す～ちゃん」 「ぐみゃ」 「れんれん」 【HO2　陰背負う英雄】　（あめこ） 「いとちゃん」 「ぐみちゃん」 「れんちゃん」 【HO3　始祖の預言者】（さぎ） 「いとぅ」 「ちゅん」 「きりちゃん」 【NPC】霧島漣 ``` ``` 【秘匿】 HO3 始祖の預言者 あなたにはとある記憶がある。 それは、物心がつく幼い頃のものだ。 小学校卒業後の幼馴染達との集まりが、自分たちにとって最後である事を貴方は把握していた。 教室でノート開いて、皆何かを寄せ書きしていた。それは、未来の自分に向けての手紙だった。 貴女は子供らしいある提案を出した。自分に向けての手紙だけじゃあつまらない。 未来の空想を描こうという事だった。真っ白なノートに思い思いの空想を詰め込んだ。 表紙にこのノートのタイトルをつけなければならなかった。 貴方はこう書き込んだ。このノートは、「僕たちのよげんの書」であると。 そうしてタイムカプセルは埋められたのだ。 この記憶が、現在のあなたにどれだけの影響を与えたかは自由だ。だが、今も頭の片隅にこびりつく、一つの思い出に他ならなかった。 ``` 秋 41分通勤時間 事務 朝はネガティブ ラインはスタンプで会話 しゃふすぎる 子羊じゃない、大人の人間だもん きりちゃんはここでヒーローになれたのかなあ 外はきっと青空で、きりちゃんのこと待ってるよ　みんなゆるしてくれるよ　きっと外に出られるよ ちゅんにはひとごみから救ってくれた、きりちゃんは痛いのから救ってくれた、いとはこわいのから救ってくれた 小学生の僕のヒーローだったんだ。でもきっと、きりちゃんは知らないんだよね。でもなんかそれがヒーローっぽいよね。 僕は１人じゃない 同級生の中で一番早いもん、ちゅんが負けるわけなんだよね。きっと大丈夫。かっこよく戦えるよ。 48憶年後だからね、思考回路はかなり複雑なものに…… 根拠のない言葉、言わなくなるかも。だって、わかってしまうから。 パラレル世界のせなになった。秘匿亡くなったから、やっぱり「きっと〇〇だよぅ」って言わなくなるな。 SAN回復：世界を周回したことによって、SAN値はキャラシ提出時の値に戻る。 技能成長：世界を周回したとしても、経験は得ているために、技能成長が可能である。

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