タグ： popoland

HO.4 あなたは「上記3人の誰か」ととても親しい仲だ。 （交渉・探索メインに取得してるつもりです） ‖ 技能の説明　《芸術（空間演出）》 概要：音楽・照明・温度などによって、その場にいる人にとって居心地のよい空間を演出します。 （例：読書に集中したい人に向けて、静かな音楽と強すぎない照明。適度な環境音　など） 要約：この技能が成功したら同じ空間にいる人たちに対して、そこで判定する技能のプラス補正5~10% 欲しいです！ -------------------------------------- 12/3 一人称：俺 二人称：あなた、きみ、お姉さん/お兄さん/おじさん……相手によって色々 好きな物：音楽、古着、読書、豚骨ラーメン、唐揚げ 苦手な物：強い匂い全般、遊園地 【 備考 】 GMARCHくらいの私立大学文学部心理学専攻 男子大学生。 中学卓球部、高校バスケ部。現在友人に誘われてキャンピングサークルに加入しているが、ほぼ幽霊部員気味。 興味のある授業はそこそこ真面目に受けるし、興味ないやつは半分寝てるか音楽聞いてる時もある。 将来はフェスとかの空間演出家になりたいな〜と漠然と考えている。 【 性格 】 顔がいいのでそこそこモテるが、人と常に一緒にいるのが疲れるので彼女が長続きしない。 姉と妹の存在によって女の子のあれそれを理解してるので、波立てない別れ方を無意識的にも有意識的にも熟知している。 そのためフった人数の多さに対して悪評が回ってこない。 親譲りの整った容姿が唯一目立つ点で、それ以外は特筆することもないような普通の男。 【 家族構成 】 モデルの父親と外資系キャリアウーマンの母親のもとに生まれた。 社会人(香水店勤務)のポワポワした姉と、当たりのキツイ高校2年生の妹がいる。 姉から誕生日に貰った香水を付けてる妹の匂いがキツくて、鼻をつまんで移動してたらブチ切れられて蹴られた。今すねに痣がある。 家族全員なんだかんだ自分の主張が強いタイプなので、空気を読み静かにすることが得意になった。 （→ 《回避》にポイント振ってるのと交渉系技能の高さ　につながる） -------------------------------------- 【　おじさんとの出会い　】 中学一年生の時に、年上のお姉さんに追いかけ回されていたところ（実質ストーカー）を助けてもらった。 その時に、おじさんが被っていたヤンキースの帽子を　この帽子をお前に預ける　パサ… された。 変人からの被害を変人によって助けてもらった形になるが、一応感謝している。 当時あまり口には出さなかったが、めちゃくちゃ怖い思いをしたのでおじさんには今も感謝してる。多分。 【　おじさんとの関係　】 一番近所のコンビニが同じらしく、現在もよく顔を合わせている。 美容師免許を持っているそうで、たまに無料で髪を切ってもらう。美容師としての腕は信用しており、素直に美容師やってれば良いのに、、と思っている。 出会ったばかりの頃、探偵業の仕事をしているおじさんに推理小説のトリックを話したら、天才中学生だと言われ以降、助手扱いされている。 探偵になるつもりは毛頭ないけど、仕事を手伝うとお小遣いをくれることがあるのでたまに手伝ってる。割のいいバイト感覚。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ