タグ： ダフロワ

【HO4】 貴⽅は始末屋のメンバーである。 貴⽅は元エンジニアだ。コンピュータに精通している。（INT+3） 特徴表：前職→EDU*3をコンピュータに割り振る 知識技能 3d6→13 追加技能値 1d6*10→50 ロリータファッションに身を包む元エンジニアの女性。常に無表情だが目が口程に物を言うタイプ。笑顔はUR。童顔・華奢・無表情のため人形のような印象を受けるがちゃんと喜怒哀楽があり感情表現もする。始末屋メンバーの事が好きで彼女らにのみ心を許しており、孤児院時代はよく着いて回っていたし傍に居たがった。メンバーの誰かが困っていたら任務じゃなくても助力を惜しまない。他人には淡白。ショートスリーパーで宵っ張り。幽霊やオカルトの類を怖がらない。虫とかも怖がらない。怖がらなさ過ぎてよく怪我をしては始末屋メンバーに担がれてただろうし今でも時々担がれてる。 2歳を過ぎた頃に親に捨てられ、9歳で引き取られるまで孤児院で過ごす。成人してからはエンジニアとして働いていたが、烈華お姉ちゃんか佑お姉ちゃんに声を掛けられた次の日には会社を辞めて痕跡を全て消して始末屋のメンバーとなる。ロリータファッションは着慣れてるというだけで特に拘ってるわけではない。始末屋メンバーに褒められたんだと思います(適当) 幼くして捨てられたことや自力で得た覚えのない知識を有していること、感情に疎いことから自分を「人間として歪んでいる」「(知識を詰め込まれただけの)空っぽの人形」と思っており、始末屋メンバーに何かあれば真っ先に差し出すべきは自分の命と信じて疑わない。孤児院と始末屋とで2度も自分を受け入れてくれたみんなを守る為なら何でもできるし何でもする。 口調　対他人→敬語　対始末屋メンバー→敬語なし、感情が多少乗る 呼び方　年上→(名前)お姉ちゃん　年下→(名前)ちゃん　他人→さん付けor呼び捨て イメージカラー→青 CN→ブルーラグーン クラブでの役割→会計(藍の希望を聞く前に佑お姉ちゃんに決められていた) 体型→つるぺたで凹凸が少ない。胸はA。足のサイズは22cm。 誕生日→7月22日 血液型→O型 【HO0について】※変更の可能性あり 「みんなの笑顔はキラキラして見えるけれど、佑お姉ちゃんの笑顔は一番キラキラしてる」(本人談) 佑お姉ちゃんとどうにかなりたいという気持ちがない、というかそういう欲求がそもそも薄いし自覚もないので藍の佑お姉ちゃんへの感情を言い表すなら恋ではなく愛(見返りを求めずに注ぐ好意的な感情)。構われたら嬉しいし、役に立てたらもっと嬉しい。佑お姉ちゃんの両親を殺したことについて、佑お姉ちゃんに嫌われるかもしれないことよりも佑お姉ちゃんのキラキラした笑顔を一時でも曇らせてしまったのが自分であるという事実がショックで本当のことを言えずにいる。 【孤児院がなくなった後】 引き取られた家での藍はその幼い容姿を気に入られて人形が着るような服を常に着せられ、娘としてというよりは人形として大切に扱われていた。年老いて病に伏せった当主が眠るまで毎晩夜伽をしていたが夜伽と言っても本当に話をするだけで、内容も学校であった出来事や最近読んだ本の話など他愛もないものばかり。藍は淡々とこなしていくうちに家で唯一自分を人として扱ってくれる当主との会話を楽しむようになり、当主は過度に同情や憐れみを抱かない藍を気に入って本当の孫のように接し様々なことを教えた。藍が成人する頃に当主が亡くなり夜伽の任は解かれたものの、今度は新たな若い当主が男女関係の意味での夜伽を迫ったため丁重にお断りして家を出る。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ