タグ： 永久ロスト

名前:蓜島 拓実（はいしま たくみ） 年齢:36歳 性別:男性 職業:小説家 学歴:大学卒 身長:189cm 体重:90kg 口調:一人称「俺」、二人称「君、貴方」 職業ベース:作家（2010） 特徴表: 3-1 天気予報士　外を見てアイデアに成功すると短い間の天気がわかる 3-4 戦士　あらゆる近接戦闘武器技能の基本成功率50 民俗学者の男性。草臥れた風体で隈が濃く、だらしなく見える。あまり口数は多くないが、話せば気だるげでちゃらんぽらんな印象を与える。 民俗学的側面から降霊術の例祭に興味を持ち村へやって来た。 ※以下、秘匿HOの内容を含む設定 民俗学者、というのは自称であり、本業は小説家である。 両親は死亡しており、親族は再婚した母の連れ子であった義理の妹のみ。 しかし2年前の通り魔事件により妹をも失っており、彼女に庇われ「生きてほしい」と告げられたことにより、失意の中で執念のように生きている。 また、事件からしばらくして霊が見えるようになったが妹の姿は見ていない。降霊術が行われるという話を聞きつけ、妹に会うために村までやってきた。 底まで落ちてしまえば這い上がる他ない、と考え、生きることには前向きであるが、妹に対し過保護なところがあったために最期に彼女を守ることが出来なかったことを悔いている。 ・一番会いたい家族 義理の妹である「蓜島 菜々（はいしま なな）」 享年24歳。10歳差。 ・花ダイス ムスカリ 「失望」「失意」「絶望」 すでに打ちのめされたのが貴方。なにに？　全てに。癒してくれる人はもう居ない。心を通わせる人ももう居ない。なにもかもが悪い方向に転がる気がするのだ。もう助けを求める声も枯れ果てた。……しかし、だからこそ、這い上がるしかない現状を理解する。 両親の再婚は13年前のことである。 父と義母が互いに惹かれあったように、彼らに連れられて初めて出会った時から義妹である菜々に惹かれており、当時11歳であった菜々に対し依存、執着していく。（父親と女の好みが同じだった） やがて唇を重ねる等の過剰なスキンシップを両親に隠れてするようになり、菜々が中学生になると肉体関係を持つようになった。両親が他界するとその寂しさを埋めるように、より一層菜々に依存するようになる。 菜々の22歳の誕生日にプロポーズをしており、これを承諾されている。戸籍上は兄と妹であるが、菜々は内縁の妻でもある。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ