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PL：ざいごう　めぐる ●キャラ概要 自称「旅人」の怪しいおじさん。 和服姿で下駄を履いており、狐の仮面を常に身に付けている。 自由気ままに旅をしている途中で、常にヘラヘラしている。花が大好き。 剽軽な性格でとても軽いおじさん（自称）だが、基本的に平気な顔で嘘ばっかつく掴めない人間。 （元々は警察官をやっていたが、途中で事件に巻き込まれて退職。職業技能は警察官ベース） どことなく人間臭いところがある。 ●特徴表 ①6-3 鋼の筋力 ダメージボーナスを一段階向上させる。ダメボがすでに1d6の場合はダメボに+1される。 ② 2-8 芸術的才能 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の芸術技能にINT*3%を加える。 ●踏破シナリオ ①『庭師は何を口遊む』 生還エンド 　　KP：けい　PL：シキ、うしお、風祭 ②『ショクザイ』2019/05/26 生還エンド 　　KP：サブロー　PL：けい ③『ゲンザイ』2019/05/28～06/10 生還エンド(Good End) 　　KP：サブロー　PL：けい ④『シャザイ』2019/06/27～2019/07/03 生還エンド(Happy End) 　　KP：サブロー　PL：けい ⑤『あなたを探して』 2019/12/15 生還エンド 　　KP：夏みかん　PL：けい、シキ、いずみ ⑥『陽が昇る為に月は欠け』2020/07/27 生還エンド 　　KP：なべやき　PL：けい ⑦『LIFE GOES ON』 2020/08/10 生還エンド 　　KP：うっさん　PL：ずんすん、ちびえる ⑧『Click-C*』 2021/02/01 生還エンド 　　KP：サブロー　PL：けい ⑨『幻惑世界に陽が沈む』 2021/10/16 生還エンド 　　KP：なべやき　PL：けい ⑩『日天の下の君に捧ぐ』 2024/05/05 生還エンド 　　KP：なべやき　PL：けい ↓↓ネタバレあるため読むの禁止↓↓ ＝＝＝ ＝＝＝ ●踏破シナリオ ①『庭師は何を口遊む』2019/03/17 生還エンド 　　KP:けい　PL：シキ、うしお、風祭 ②『ショクザイ』2019/05/26 生還エンド 　　KP：サブロー　PL：けい ③『ゲンザイ』2019/05/28～06/10 生還エンド(Good End) 　　KP：サブロー　PL：けい ④『シャザイ』2019/06/27～2019/07/03 生還エンド(Happy End) 　　KP：サブロー　PL：けい ●精神的障害 ・拳銃恐怖症 →拳銃を握ると、手が震えてしまう。 　拳銃を撃つために、POW＊5に成功する必要がある。 ●特殊技能 ・芸術≪生け花≫　初期値：5％＋興味：20％＋特徴表：51％　＝　76％ 　→花を生けるセンス。小さな頃から武道と一緒に教わり続けられた。 ・挑発　初期値：5％＋その他：54％　＝　59％ 　→この技能はその戦闘ラウンドの間ずっと効力を発揮し続ける。 　　つまり一度成功してしまうと、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。 　　効果は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというものだ。ただし知能数が自分よりも下の獣等にのみ有効である。 ●裏設定 【庭師事件前】 本名は獄山太雅。 警視副総監。表にでることはあまりなく、警察内部でも彼のことを知っている者は数少ない。 とても用心深く、どんな悪をも決して許さない正義の鬼。 警視庁特殊犯罪捜査零課設立にあたり、彼らの監視と、彼女の同行を見守るべく「天原」として潜入した。 相模原とは、義理の親子関係に当たる。育ての親。 娘にだけは幼い頃から可愛がってきたためどうしても強くあたれず甘くなってしまい、 比較的関係は良好であった。 相模原が警察官になると言ったときは、嬉しい反面とても心配していた。 現在は彼女を護れなかった自分の無能さを陰で常に感じ、罪悪感に苦しまれている。 彼の心の中は数年経った今も、犯人に対する強い殺意を含めた復讐心と、今まで自分を構成してきて自分の中の太い軸になっている警察官としての正義の心がせめぎあっている。 【庭師事件後】 彼は現職の刑事が事件を起こしたことに対する責任をとって、警視庁副総監を辞職する。 彼の信頼する部下達に、七種・葛城・二里について今後のフォローをするように頼み、 「贖罪（自分を許すことができるように、再びみんなに顔向けができるように）」の旅を始める。 その際、『天原龍二』の名を一時的に捨て『在郷（罪業）還』を名乗り始めた。 彼自身が自分の罪を許せることができる、そのときまで。 ●出会った神話生物 ・ニャルラトホテップ（人間時） 0 ・イゴローナク　1

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