タグ： 失格HO1

無凪 有那(むなぎ ありな) 一人称：俺 二人称：君、○○さん 職業ベース：大学教授 信用、心理学、説得、図書館、値切り、他の言語(英語など)＋次の技能から専門的研究分野として2つ選択　医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史→人類学 歴史 職業P：EDU*20 職業特記：カット 家族構成： 利き手：右 誕生日：4/11 カラーコード： 【特徴表】 3-7 俊敏 ＜回避＞の基本成功率が[DEX×2]ではなく[DEX×5]となる。 2-6 アウトドア派 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。＜ナビゲート＞、＜博物学＞、＜追跡＞にそれぞれ+20% 【概要】 のら〜りくら〜り定時帰宅アラサー。生徒からの人気を自分から得ようとはしないけど別に生徒が嫌がるような圧をかけるタイプでは無い。 爆速HRに定評がある。国語教師。 休日は映画と軽いハイキングに使う。低い山とかも行くかも。 イメージ:うさぎ 好きな食べ物:卵 嫌いなもの:低気圧 趣味:映画 飲酒:する 喫煙:する 【不定】 【通過シナリオ】 ▼通過シナリオバレあり▼ 【バレあり概要】 外を出歩いているのは重苦しい家の雰囲気とは違い開放感があるから。 父の名前:無凪 有志(むなぎ ゆうし) HO2怖い〜！なんで！？！！！？？？？！！ できるだけ父の機嫌を損ねないように尽力する。別に父のことは恨んでもいないし憎んでもいない。そういうものだと思ってる。子供の時は辛かったが大人になって一人暮らしをしてしまえば呼ばれた時に耐えればいいだけである。できるだけ精神を逆撫でしないように、大人しく。恐怖心が消えるわけではない。 母のことはよく知らないが父が自分に怒りを向けるということはきっと母が自分を産んだことが不都合だったのだろうと幼いながらに思った。 いじめについては大人が良くないことであることを教える必要があると思っているためしっかりと講義をするべきだろうと考えている。 講義について 自分は気がついていない間に人を傷つけていることがあるかもしれない 特に状況が複数対個人になった場合は深く考えるべき 傷つけた側にも様々な事情があったとしても結果としては犯罪になる 気をつけよう 【秘匿】 HO1 / 教師 　あなたは20代後半の男性高校教師だ。 ▼以下秘匿内容につき、取扱注意 ///////////////////////////// 担当教科は、担当クラスを持てる科目でなら自由に設定可能。 あなたはなぜか今目の前に立つ、今年入学した自分のクラスの生徒であるHO2のことが気持ち悪くてたまらない。 同じ場所にいるだけで鳥肌が立つほどに。 それは、生理的嫌悪感からなのか、それとも個人的に理由があるのか。 今からなのか、最初からだったか。ひどく記憶が曖昧な貴方には分からない。 貴方は一人っ子で母親はいない。小さな頃に亡くなった。 物心ついた時から隣にいるのは父親だけだ。 彼は貴方に幼少期からずっと暴力を振るっていた。 虐待の内容は身体的虐待だけでなく、性的虐待を含むものだった。 貴方に手を上げるその目は淀み、怒りや憎悪が篭っていたことを覚えている。 成人となった今でも依然として虐待行為は続き、優しく彼に愛された思い出は全くない。 今は父とは別の場所に住んでいるが、あなたは今も定期的に父の住むアパートに呼び出されている。 彼から暴力を受けるために。 ▼いじめについて 昨今の社会問題として「いじめ」が教育界で注目されている。 それに伴い、新入生のクラスを担う教師に校長の方から、担当するクラスでいじめに関する内容の講義をする時間を取るようにと言われた。 まだ入学式から少し経った頃で時期的には早いが、内容について思考していく必要がある。 一応配布された以下の教育冊子があるものの、自身がいじめに対してどう思っているか、生徒達に何を伝えたいかを考えておいた方がいいだろう。 ・冊子「いじめ」（本編中に読み上げて頂きます） いじめは犯罪です。人として許されない行為です。 人の体を傷つけたり、心を傷つける権利など誰にもありません。 自分にとっては些細な一言でも、受けた人にはとても大きな痛みとなっていることもあります。 今一度自分の普段の行いを振り返ってみましょう。 ▼その他 ・父親の名前を決めて事前に提出すること。 【呪文】 【後遺症】 子宮から生まれるため、子宮が保存された状態になる。 出産を完全に終え、HO2 の子供を産んだため多少は抑えられるものの、 月のものの時期は HO1HO2 の性欲が急激に高まり、そのフェロモンにより周囲で性の問題、レイプ、 自殺や殺傷事件が起こりやすくなる。（フレーバーでいいです） 完全に周囲の狂気を止めるには HO2 の子を妊娠すればいい。人の狂気を止めたいと思うならば、常に妊娠していなくてはならないその体はまるで千の子を持つ黒山羊のようだ。 しかし、HO2 にとっては幸せかもしれない。 愛しい彼が自分と同じものに成り果て、自分の子供しか産むことができないのだから。 なお産んだ赤子は望めば自分たちで引き取ることもできるし、望まない場合は HO2 の父親もしくは置いておけば教団の人間が引き取るだろう。 【AF】 【遭遇した神話生物】

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