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●アニマルセラピスト　（2015） 職業技能：聞き耳、心理学、精神分析、精神学、跳躍、追跡、博物学 ＋個人的な関心の技能１つ(→キック) 上記をもとに作成。 幼いころハリネズミを飼っていた。とてもかわいがっていたが体調を悪くしてしまい動物病院ではハリネズミのような特殊な生き物は診てもらえずに命を落としてしまった。 その経験からどんな動物の異常をすぐに検知できる獣医師への道を歩もうとしているものの、教育に厳しい母親からの反対で一流大学に行くことが義務付けられてしまった。 一般の大学に通いながらでも取れる資格を探したときにアニマルセラピストの資格を知り、順調に合格したため資格を所持することに成功している。 だがしかし動物との相性はそれほどいいわけではなく、よく噛まれるので回避スキルが向上。(興味：回避) 飛ぶ掛かる犬に対して小柄なため足蹴りで追い払うこともしばしばあるためキック能力が多少向上した結果になった。(職業：キック) 動物の簡単な怪我なら対応できるように応急手当についても勉強した。(興味：応急手当) 動物の異変や人の変化に気付けるように目ざとくなった(興味：目星) ▼人物▼ ▶過去 母親に厳しく躾けられていたために勉強は出来るし自分自身も礼儀作法に厳しい。 法律家や弁護士を目指すと思っていた両親に初めて反抗してアニマルセラピストになり、一人暮らしを始めた。 一人暮らし当初はまともに食事も作れなかったが最近はご飯が炊けるように。次の目標は味噌汁。 動物にどうしても好かれない。自身は動物が大好きなのだが逃げられる。顔には出さないが実はすごく悲しい。 親友二人には真面目すぎていつも茶化される役割。 とある出来事で出頭したが真実になった。 ▶小ネタ ・誕生日： ・血液型：Ａ型 ・好きな食べ物：いちごタルト ・嫌いな食べ物：辛いもの ・趣味：オセロ ・喫煙/飲酒：めちゃくちゃ弱い ・恋愛対象：興味なし ・癖：鞭のようなものを見ると叩きたくなる ・身長：小さいのを気にしている為によく知らない ・イメージカラー：赤 ▶一人称/二人称 ボク －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) 忘失の底で君が啼いている、花葬 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◤家族構成 ◤知人 ・トレイ・クローバー ・チェーニャ 幼い頃からずっと仲良くしている友人達。色々あったが今も親交が変わらず続いている。 ■後遺症 今後ヴルトゥームの本体を消滅させるシナリオ(退散は含まない)に参加した場合、SIZ、INT、EDU を除く全ステータスに-5 の補正がかかる。 (死に至らないのは探索者が『花』になってかなりの時間が経ち、本体から独立しはじめているため)

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