タグ： れーべ 贖罪ゲェム

特徴表6-10　好意を寄せられている シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。 どれほど行為を寄せているかは1ｄ100のロールで決める。（数字が大きいほど好き） 1ｄ100→64（贖罪ゲェム内のみ） 色#e9e4d4 現在は19歳で、静岡にある魔法学校を卒業済みである。 髪や肌は雪のように白く、顔も整っておりどこか作り物のような印象を受けるかもしれない。 性格は大人しく穏やかで争いを好まないが、どうしようもないときは容赦なく手(魔法？）が出る。 デザイナーを目指して勉強中。絵を描くことが好き。普段からスケッチブックを持ち歩いており、気になったものを見つけると徐に準備して描き始める。 病弱なため運動が得意ではない。少々影が薄く、気が付いてもらうのに時間がかかるのが彼の悩み。 アレク・レザ・ウォレルとは学校卒業後すぐに出会う。 動物のスケッチのために森に入ったところ、けがをした野兎を見つけて動物病院に運んだ時に診てくれたのが彼（だといいな）。 多少の魔術は使えるが、普通の人として生きていきたい気持ちが強いのでよほどのことがない限り使わない。 『絵の具現化』はオリジナル魔術であり秘匿ではないので安心してください！ ✨具現化 前もって完成してあるイラストや絵画から物体(生物を含まない)を一時的に取り出す呪文。 成功で物体のSIZだけMPを支払い、その後物体は1d3+3ラウンドの間 顕現し続けることができる。(1d3+3ラウンド後は消えてしまう) 失敗でSIZ+3のMPを支払い、その後物体は1d3ラウンドの間 顕現し続けることができる。 通過シナリオ: 2021 　　2/8　　贖罪ゲエム　　全員生還 　　8/12　　アイの方舟　　ENDA　KPC 　　10/15　 星の神話エンドロール　生還　　　 以降、贖罪ゲェムのHO5のバレあり⚠ HO3のファグ。ロシア出身の色白な少年。髪や肌は雪のように白く、顔も整っておりどこか作り物のような印象を受けるかもしれない。 性格は大人しく穏やかで、先輩後輩分け隔てなく柔らかい微笑みを向け優しく接する。儚い微笑み。 しかしHO3のファグとして命令を聞く際などは場合によっては冷たい表情をしたり冷たい言動をしたりする。命令にはほぼ忠実に従う優等生。 梢くんに恋心を抱いている。ミハイルは病弱なため激しい運動が得意ではない。その為か、活発で自由に体を動かしいつも友達と明るく楽しそうに笑っている梢くんに憧れ、それがいつしか恋へと変わった。 しかし愛情と憎悪は紙一重なので同時に自分がそうなれなかった僻みも募り、彼に対してそっけなく冷たい反応をしてしまうようになった。 素直に自分の気持ちを伝えたいと思っている反面、男が男を好きというイレギュラーと、日本ではそういったものは受け入れられにくいということをなんとなく理解しているので想いを伝えられずにいる。最近は遠目から静かに見守っている。 絵を趣味にしている。魔法を扱う際のワンドはそれ用のちょっとオシャレな筆。 主に描くものは自然の背景や物のデッサン。普段からスケッチブックを持ち歩いており、気になったものを見つけたら黙々と準備して描き始める。最近はこっそり笑顔の梢くんを描くようになった。 美術部の副部長でもある。部活終了後の鍵当番を任されているが、あえて居残りをし1人になったあと等身大の梢くんの彫刻を魔法で具現化し、告白の練習を日々行なっている。しかし彫刻相手でも素直になれず上手く話せない。 以前、今は学校を卒業してしまった先輩に一時期想いを寄せており、何を思ったか昼寝をしている先輩にこっそりキスをしようとする。結局できなかったが、その瞬間をHO3に見られた上、証拠として写真も撮られておりそれを弱味として握られてしまっている。 脅されているため下手に抵抗ができず、HO3のファグになる前から体を好き勝手に弄ばれている。 彼の欲やストレス発散の捌け口にされながらも梢くんへの恋心があるのでそれによって中途半端に理性が保たれている状態。堕ちるに堕ちれない。 HO3との関係について誰にも相談ができない上に梢くんを好きだということがHO3にバレたら梢くんもどうなるのか分からないので口を噤むしかない。そんな複雑な悩みを心の奥に抱えながらミハイルはみんなに対し表面上だけ薄らと微笑んでいる。全てはこのことを悟られないため。 ミハイルの信頼できる友達は同じく異国から日本にきているラウルくん。彼に日本語を教えたのはミハイルであり、梢くんに関する相談ができる唯一の友人である。 しかし相談はできても結局うだうだと悩んでしまい進展は全くしない。 ラウルくんと話をすることによって癒されている。彼との会話がミハイルにとっての憩いの場となっている。 ―贖罪ゲェムHO5― 貴方が贖うべきことは「憎悪」である。 病弱な貴方はいつも何かの絵を描いている。美術室が自分の庭である。貴方はHO3のファグ（上級生の命令を聞く下級生）であり、常に彼の傍にいる。 貴方には思い人が居て【その思いを伝える】事が目的である。これはPC、NPCを問わない。貴方の絵には力があり、筆をワンド代わりに使うことが出来る。愛情と憎悪は紙一重であり、貴方は思いを伝える相手にそっけない態度を取ってしまう。 そんな中、一つの噂を聞く。「贖罪ゲエムをしたら願いが叶うよ」この噂を誰が流したのかしらないが少なくとも、自分の周りでそんな話をする人間は居なかった。はたまた知っているのは自分だけなのかもしれない。それを誰かに告げるか、誰にも告げないかは貴方次第である。 尚、貴方の絵は他人に見せるとき人類学に+30、博物学に+20%のボーナスを得る。（イラストを見せた時に客観的に閃くという事です）そして貴方は以下の呪文を知っている。 【守護の魔法円】 好きなだけMPを消費できる。消費したＭＰと相手のＭＰを競わせる。勝利したら相手はこの魔法円を横切ったり破壊する事は出来ない。この守護の円はチョークで記さないといけない。 英知を得たためEDU+3

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