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実験体”ν”の秋月 陽斗(あきづき はると)
ID:4703666
MD:a8ff5cb3112328c8d00e5c1b6bb9f20c
実験体”ν”の秋月 陽斗(あきづき はると)
タグ:
こゝろ
HO2
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ベース:『学生(体育)』より 技能:【回避】【跳躍】【登攀】【説得】 「水泳」を【日本刀】、「科学系技能」を【経理】に置き換え+任意の2つの技能【図書館】【目星】 【こぶし(パンチ)】の興味P不足により職業Pにて補完。 一人称:オレ 二人称:お前、あんた、○○、先生 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 「あ?別に怒ってねーよ。…元々こーゆー顔なんだよ。」 「あ、やべぇ!スーパーの特売の時間じゃねーか!」 「オレはガキの頃から喧嘩ばかりしてた。でも、先生に出会って剣道を学んで、強いだけじゃダメだって知った。本当に大事なものは別にあったんだ、ってな。」 「先生には感謝してるし尊敬してる。オレの夢は、先生の意思を継いで新たに道場を開くことなんだ。」 「先生、お元気にしていますか?いまどうお過ごしなのでしょうか。オレ、貴方にまたお会いしたいです。」 【性格】 大雑把で直線的であり、思ったら即行動の猪突猛進タイプである。 だが心根は優しくバカ正直である。 しかし、すぐ手がでる性格に加えて目付きが悪いのと背が非常に高いのも重なり、人に対して威圧的に思わせてしまうことが多く、小さい頃から喧嘩を売られては買ってを繰り返してきた。 その結果、地元では割と有名な不良中学生として噂されていた。 目付きが悪いのを気にしており、また悪口を言われたら傷付くし落ち込む。 どうすれば良いのか考えるが、よく分からんので本人に直接どう改善すれば良いのか聞きにいくことにしている。 その結果、バカにしてんのかと言われたりするが本人はいたって真面目である。 こうみえて割と家事上手で面倒見が良い性格であり、ご飯も妹達に作ったりなどしている。 正確な敬語は今まで使えなかったが、やっと''先生''相手にはきちんとした敬語を使えるようになった。 最近は剣道の練習と、バイトの朝刊の新聞配達の合間のシフォンケーキ作りにハマっている。 好きなものは家族、剣道、先生である。 【生い立ち】 大学四年生。スポーツ推薦で東京の国立大学の経済学科に入った。 幼い頃に病気で父を亡くし、家族構成は母、16歳の双子の妹弟、長男の自分の4人家族である。 母が働きに出ていた為、小さい頃から双子の妹達の世話をしていたので家事上手で面倒見が良い。 今現在はご飯や家事は当番制で行っている。 中学生の頃は育ち盛りで同年代の人達とは身長が頭一つ抜き出ていた。 真っ直ぐな性格ゆえ、中学のある日クラスでいじめを発見した際、いじめっ子に真っ向から対抗し止めた所殴り合いに発展し、いじめっ子を怪我させた上泣かせたということがあった。 すぐさま親が呼び出され双方謝罪した上お互い一定期間の停学という事で''こと''は収まったが、今でも母に頭を下げさせたことは忘れられない。 だが、帰り道に、「貴方は充分立派なことをしたと思うわ。誰にでもできる事じゃない。でも、だからって相手の子を沢山殴って怪我させちゃったのは良くなかったかもね。」と母はいたずらっぽく笑い、息子を責めるようなことはしなかった。 何度喧嘩をしても、何度学校に呼び出されても母に愛想を尽かされることはなかった。 もう喧嘩は辞めなければ。何度もそう思ったが、何故か喧嘩を売られることが多く、またその性格から喧嘩を買ってしまい、気が付けばある一定の層では有名になってしまっていた。 中学の頃は家事と喧嘩とで勉強をする余裕がなかったので、高校は底辺校に入学した。 毎日バイト三昧だったが、ある日、ピザの配達中にとある商店街の路地裏で人が恐喝され揉めている所を発見した。 放ってはおけず、仕事中だというのに思わず介入してしまった。 恐喝されていた人物を助けることはできたが、相手は半グレのヤクザもどきだったらしく、怒った相手は暴力を振るってきた。幸いなことに拳銃は持っていなかったものの警棒を持っており、ある程度は反撃できたものの最終的には一方的に殴られ続けてしまっていた。 運悪く、時間帯的に道行く人が少なかった。 意識が朦朧としてきた頃、後ろから声が聞こえた気がした。 それが通報だということは、攻撃がやめられ殴っていた男が反応したことで分かった。 しかし、それに気付き逆上した男がその人物に掴みかかろうとする。 危ない、声は掠れてでなかった。 だが、その人は男の攻撃をものともせず、軽くいなし、避け、男を怪我させることなく武器を奪って無力化させた。 衝撃だった。 強い、けれど、それを積極的に振るうようなことはしない。 それに…自分だって、最初から通報してれば良かったのだ。 それは簡単なことのはずだったのに。自分は思わず身体が前に出てしまっていた。 知りたい。 その人のことを。 警察が到着し救急隊員が近付いて来るさなか、掠れた声でなんとか、『あんたの、なまえは?』と呟いた。 声が届いたのか、その人は去る直前、名前をひとこと答えてくれた。 それが、『先生』との出会いだった。 それからというものの、名前を頼りに調べに調べた末、その人が剣道をやっているということを知った。 見つけてからは早かった。 あの人にまた会いたい。もっと''強く''なりたい。 あの人が通っている道場に、自分も通いたい。 お金の問題もあり厳しいかもと思ったが、彼に頼み込んで剣道をやりたいと母親と妹達に相談した所、渋るどころか全力で応援してくれた。 剣道をやって、強さだけじゃない。大切なものを沢山知った。 楽しさを知った。 礼儀を知った。 『先生』は不思議な人だった。 それでも、彼の人となりを知りたい。先生のその強さを知りたい。 先生のようになるにはどうすれば良いのか。 分からないなら、教えて貰った通りに振るえば良い。 そうして、来る日も来る日も竹刀を振った。 厳しい稽古ではあったけれど、それでも徐々に成長できている、そう思いどんどんのめり込んでいった。 最初は『先生』も自分に心を開いてないような気がしたが、根気よく剣道を続けて先生と接するうち、今ではほんの少しは距離が狭まったような気がしている。 まぁ、自分がそう思っているだけではあるが、そうだったら良いなと思っている。 そうして、それ以降の高校時代は授業が終わったら即帰り、バイトと剣道と、そして家族との生活という充実した日々を過ごした。 その後、毎日の練習の成果があってか全国大会にも出場することができ、優勝は逃してしまったもののスポーツ推薦で国立の大学に入学することができた。 今現在も剣道を続けており、いつか先生の跡を、意思を継いで、新たに道場を開くことを夢見ている。 ○HO2「先生を知る者」 職業:大学生(22 歳の大学四年生固定) 必須技能:日本刀 君は東京大学の剣道部に所属している大学四年生だ。 君には先生という師匠がいる。剣道も彼から教わった。 ☆NPC との関係 ・先生 本名は『小宮 金之助』。30 歳前後 本人曰くあだ名が『先生』との事で、何となく君もそう呼んでいる。 教職ではないようだ。 君は先生を師匠のように慕っている。剣道も彼から教わった。 穏やかな性格。しかし、近寄りがたい雰囲気を醸し出してる。 最初あなたにも心を開いていなかっただろう。 先生との出会い等は PL が自由に考えて良い。 ☆PC 作成について ・常に竹刀を持ち歩いている ダメージ:スタン+DB ☆HO2 補足情報 ・約一か月前に先生が引っ越したことを君は知っている。 ・引っ越し先がかなり田舎のようで電波が入らないようで、この一か月先生と連絡が取れていない。 ――――――――――――――――――――― (こゝろシナリオ通過ネタバレあり) 「先生。オレは、先生のこゝろを受け継ぎます。」 「先生には沢山のことを教えて頂きました。それらはオレの血肉となり、先生が生きた証として生き続けているのです。」 「オレは、先生のたったひとりの弟子ですから。」 ‘‘ 肉のなかに先生の力が喰い込んでいるといっても、血のなかに先生の命が流れているといっても、その時の私には少しも誇張でないように思われた。’’ 『こゝろ』夏目漱石より引用 ○大切なもの AF『■の刀』 先生が愛用していた刀。 ダメージ:1d10+DB 『先生の遺書』 遺書の前半部分は彼の人生が綴られている。 『先生がかいた手書きのメモ』 (これを書いたのも先生なのだから) くとぅるふ・ふたぐん にゃるらとてっぷ・つがー しゃめっしゅ しゃめっしゅ にゃるらとてっぷ・つがー くとぅるふ・ふたぐん
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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