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久慈川　美鈴(くじかわ　みすず) ※職業：ジャーナリスト（2010）参考 ※カラーコード：#37d8e7 ・誕生日 1月5日(山羊座) ・誕生花 ミスミソウ(雪割草・三角草)……花言葉は「自信」「信頼」「はにかみ屋」 クロッカス……花言葉は「青春の喜び」「切望」 ・血液型 A型 ・家族構成 父、母、妹(涼花/すずか) ・イメソン 『お姉ちゃんって呼びかけて？』……by.LamazeP 『Iなんです』……by.れるりり 『Blessing』……by.halyosy ★特徴表 ・『アウトドア派』 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。 <ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ＋２０％ ・『鋭い洞察力』 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に＋30％。 ・性格 お茶目でからかうものの面倒見がいいお姉さんキャラ 一人称「私」「お姉さん」、二人称「君」 ・一連の流れ ▽幼少期 男女ともに仲良く外で積極的に遊ぶ子供だった。 明るく好奇心旺盛、爽やかな女の子。対する妹は大人しく控えめな子だった。 そんな正反対の姉妹ではあったが、仲は良く妹も連れ出して遊ぶことも多かった。 家庭としてもごく一般的な家庭であり、ありふれた幸せな日常を過ごしていたのもあって真っ直ぐな子に育った。 ▽学生 妹が虐められていたことを彼女が倒れたことによって知る。 何でも自分と仲良しで絡んでいた友人から嫌がらせを受けていたらしく、自分に相談するにもショックを与えてしまうと判断し無理して耐えていたようだ。 友人に話を聞きに行こうと動いたところ、責めていると思われ泣かれてしまう。 友人曰くそんなつもりはなかったのだと……友人も妹も言っている言葉が嘘じゃないことは目を見てよく分かった。 妹は言動を重くとらえがちで、強気な友人は優しさが分かりにくい不器用な人だった。 互いにすれ違っていたのが原因だと分かり解決出来た。 このことをきっかけにどちらか片方の話だけを聞いて肩入れ・そちら側につくことはせず、両方の話を聞いた上で善し悪しを判断しなるべく両者が和解出来るような道を探すようになった。 悪く言えばどっちつかず、良く言えば第三者として中立を保つタイプ。 ▽現在 ジャーナリストとなったのはニュースでは悪いことをしていると取り上げられている人達が、果たしてそうなのだろうか……と、様々な情報を追う上でこの仕事に就くのがやりやすいと判断し就いた。 社会人になって、周りが肩の力を入れすぎて自分を蔑ろにしている人達をよく見かけるようになった。 学生時、無理をして倒れてしまった妹の件もあってそんな人達を相手によくからかうことで肩の力を抜くことが出来るように仕向けていたりする。 真面目な人達から見た彼女はお気楽で不真面目そうに映るかもしれないが、ちゃんと真面目に取り組んでいる。 ▽正義心について 学生時にあった出来事以降、誰にも言えず溜め込んでいる人の気持ちを吐き出せる相手になりたいと思うようになる。 被害者・加害者……互いにそのような考えで接している、その外からの視点、第三者としてどちらの意見も聞いた上で判断することこそ大事だと考えている。 加害者だと言われている人も悪いことをしてしまったと自覚がない、教えてくれる人がいなかっただけかもしれない……あるいは、加害者もまた誰かに酷い仕打ちを受けていてそんなことをしてしまったかもしれない。 一方的に悪いと決めつけることはしたくない、道を踏み外してしまうことは誰にだってある可能性だと……だからこそ、そこに悪意があるか・踏み間違えてしまった道を戻る意志があるかどうか確認したい。 そのつもりはなかったのに悪者だと決めつけ意見を通すのは、それこそ自分達が今度はその相手にとっての加害者になりかねないからだ。 ▼うちの子同士の関係性 未定 ・経験シナリオ 旅館の捕食者(HOジャーナリスト) ★不定 ５：フェティッシュ(2024/10/20~2024/11/20) (探索者はある物、ある種類の物、人物に対して異常なまでに執着する）

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