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誕生日：9月12日 クトゥルフ2015　警官、刑事ベース 職業技能：言いくるめ・聞き耳・心理学・説得・法律・目星 その他一つの技能→拳銃 追跡をコンピューターに変更 「庭師は何を口遊む」HO2 茉莉カグラ(PL:よるんさん)が班長を務めていた茉莉班所属。 同僚は一角癒娘(PL:生月秀真さん)、蘇芳真(PL:あべるさん)。茉莉班の紅一点。 一人称は｢あーし｣。常に不機嫌そうな表情をした女。 性格は卑屈で捻くれており人嫌い。家族か、ごく身近にいる一部の人間にしか心を許していない。 警察にはコンピューターに関する技術を買われて入ったため、使命感や正義感というものは皆無。 しかし悪人というわけでもない。ツンデレ。 妹が一人いる。 旧姓は「鉢村（はちむら）」 立ち絵：にこっと！おんなのこメーカー様 通過済み： 「庭師は何を口遊む」 「21'sGun (kpc)」 「人の金で焼き肉が食べたい！」 「感染自罪のモンタージュ」 「幸謳う病」 「ハッピーシュガーキャンディザイア」 「HO３を背負い投げしないと出られない部屋」 「溺れる愛も久しからず」　END２ ※以下庭師、21’ｓ Gun、モンタージュ、Cyber City Disconnectionのネタバレ ↓ 庭師は何を口遊む： 母親が古くから続く名家に嫁いで産まれたが、家の人間は跡継ぎの男児を欲しがったため女児はこれ以上いらないという意味で「あぐり」と名付けられる。 しかし次に産まれたのも女児だったため、その妹は養子に出されたうえ、母親とあぐりも家を追い出されてしまう。 その後は特段不幸があったわけではないが、他人への不信感を抱いて生きていくことになる。 生き別れた妹が心に引っかかっており、それを探すためコンピュータの技術を磨き、それを活かして刑事になった。 事件後、妹を喪ったことは大きな傷になったが、それなりに立ち直ってはいる。 班長が退職したことは寂しく思っているが、2人の間に具体的に何があったのかは知らないままである。 少し同僚の2人への対応も多少柔らかくなり笑顔も見せるようになったとかなんとか。 事件後にHO3の一角癒娘と付き合いはじめた。 しかし拳銃に関してはトラウマとして残っており、銃声を聞くと例の光景がフラッシュバックして動けなくなる。これは一生治ることはないだろうが、それでも刑事は続けようと思っている。 21’ｓ Gun（KPC2回）： VRゲームを用いて恋人を蘇らせようとする犯罪に巻き込まれ、犯人にとって目障りだったため誘拐される。 暴行され気絶している間に、ゲームのプレイヤー８０万人と自身の命を天秤にかけられ同僚（PC）への脅しに利用されていたが、なんだかんだ無事に救出される。 感染自罪のモンタージュ: かつて異常な時間に深く関わっていたため、「警視庁刑事部　異常犯罪対策チーム」通称マルAへ召集される。 集められた刑事達と比べて自分の力不足を感じていたが、事件を通して自分の中に軸と呼べるようなものができた模様。 拳銃に関してもトラウマは消えていないが、一応撃つことは出来るようになった。 Cyber City Disconnection： AF:AI「8B」 携帯電話、もしくはパソコンを所持している時に限り、技能<機械修理><電気修理>の2つに+20%の補正が入る

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