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クトゥルフ PC作成ツール
鈴野天音(すずのあまね)
ID:4211592
MD:a9307f9f64910cd318941bdc8844d7ca
鈴野天音(すずのあまね)
タグ:
誰がロックを殺すのか
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
○秘匿なしプロフィール 内気な性格の男の子。常に周りを警戒しているみたいにびくびくしている。自己肯定感は若干低い。あまり自分から人と関わろうとしない性質。でも音楽のことを好きな人は好き。だからバンドメンバーもファンのことも好き。ファンとのトークなどがある際はほかの人に大抵任せている(必要に迫られたら頑張る)。喋る声は、常時内緒話をしているかのような小ささ(ただし、音楽に関連する時は除く)。一人称は「俺」、人のことは基本的に苗字+さん付けで呼ぶ。最近ちょっとバンドメンバーと打ち解けてきた。 童顔で本来の年齢より幼く見える。お酒を買おうとすると毎回年齢確認される。昔は気にしていたが、最近は気にせず、寧ろ自分の可愛らしさを利用し始めるようになってきた。だいたいパーカーを着ていて、フードを被っている。 幼い頃から人とコミュニケーションを取るのが得意ではなかった。人の顔を見ると緊張してしまい、吃って上手く話せなかった。だから人から揶揄われることも多く、そのせいでますます人との関わりが苦手になり引きこもって音楽を聴いてばかりだった。 しかし、そんな彼と他者を繋いだのは音楽であった。彼には音楽の才能があった。歌を歌う時、楽器を演奏する時、曲を作る時、そんな時彼は表情が豊かになり、自分の感情を上手に伝えられる。コミュニケーションの手段となる。音楽こそが、彼と他者を繋いでくれる糸だった。音を奏でている時、自由になれる。音楽のことが好きだし、音楽のことを愛している人達も好きだった。現在のバンドメンバーからは音楽への愛を感じる。だから、好きだった。表現するメロディも、愛を感じる、情熱を感じる。自分もこのバンドに貢献していきたいと強く願っている。 音楽に関する時だけ人格が変わったように饒舌になり感情豊かになるので、たまに二重人格を疑われる。 No Music No Lifeを地で行く人物。 音楽はどのジャンルも嗜む。ロックもアニソンもV系もテクノもヒップホップもその他も。 お酒の強さ:1d100で19 ダメだね たぶん饒舌になると思う ○秘匿に関するプロフィール 元々、彼には音楽の才能があった。しかし、まだ足りない、まだ足りないとずっと感じており、大量の時間を音楽の追求に使っていた。幼い頃から、寝る間も惜しんで。両親には酷く心配され、授業中寝落ちてしまうことも体調を崩すこともしばしばあった。 そんな、ある日のことだった。『――力が欲しいか?』と、脳内で声が聞こえたのは。 その声に頷いたのか否か、どうにも記憶が曖昧で思い出せない。だが、その時から自分の才能がさらに開花され、自分が思う通りの音楽を紡げるようになったことは自覚していた。 彼はこれを、『かみさまのおかげ』だと思っている。自分の唯一無二の味方であった音楽にはきっとかみさまが宿っていたのだ。そして、自分に力を分けてくれたのだろうと考えている。 バンド活動とは別に、You○ube(的な動画サイト)で音声合成技術ソフト(所謂VOC○LOID)を使用して曲を投稿することもある。ソフトを使っているのは、自身の歌声だとバンドのファンにバレると分かっているため。薄暗い曲、可愛らしい恋愛ソング、きらきらした明るい曲など、彼はそこでも感情を表現する。自分の感情を表現する、時には誰かの気持ちを代弁する曲を作る。その中に、『かみさま』に向けた敬愛、感謝の曲が少しだけ混ざっている。かみさまが自分に力をくれた。かみさまが自分に力を分けてくれたから、今の自分がいる。人前で演奏ができて、音楽でコミュニケーションがとれて、音楽で人と繋がれる自分がいるのである。だから、もし、もしまたかみさまの声がしたら。かみさまに会えたら、伝えようと決めているのだ。「あの時はありがとう」と。 かみさまのことを純粋に慕っている、感謝をしている。それと同時に、かみさまの力がなくなったら自分はただの役立たずになり、バンドから捨てられるのではないかと怯えてもいる。自分には音楽以外何も無い。けれどその音楽だって、全部が全部自分の力、というわけではないのだから。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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