タグ： ろーたす 比叡山炎上

半妖1D20正気度 19 居合い1D4正気度 2 奥義1D10+1正気度 3+1 神速の払い1D6正気度 6 初期正気度コスト　31 初期発狂 3つ 幻覚→季節を問わず畑を見ると稲穂の海が見えることがある　反響言語　奇妙な食嗜好→生の稲穂をかじる 不定の狂気　奇妙な食嗜好(1ヶ月)→生の稲穂を茎まで完食する 出生後すぐに森へ捨てられた孤児 捨てられた原因は頭の上に生えた『獣の耳』と腰から生える『獣の尻尾』であった。 犬神憑きとして忌避され生まれて間もない頃に存在を抹消された。 殺されなかったのは両親の僅かばかりの良心からか、祟られるのが怖かったからか。 記録にも記憶にも残らない遠い昔に混じった妖狼の血が覚醒した結果が彼女である 衰弱し、死を待つだけであった彼女を救ったのは森の主、巨大な狼であった。 狼に育てられたが、その狼は人化(何故か年頃の娘)した状態で彼女を育てた。人として生きて欲しかったから。 人として生きて行く為に武術を仕込み、兵法を教えた。 衣服を与え、人語・読み書きを教え、知識を与えた。 自分のことは自分で出来るようにと怪我に対する処置の手解きもしている。 18を迎えた頃に独り立ちするように言われ森を出ることに 自身が半妖であると認識しておらず、あくまで人間として育てられたため親からは 頭の頭巾は人前で決して取らぬよう厳命され、腰の尻尾は胴に巻きつけて衣服で誤魔化すように注意されている。 育ての親である狼が何故か廓言葉で話すのでそれが転ってしまった 正式な廓言葉ではなくなんちゃってのようないい加減なもの 一人称は　わっち　二人称は　主様 シナリオ 黒水の花　KPはちこ様　(トゥルーエンド)　AFとんぼ玉《夢見る者の保護》を入手

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ