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能力値はEDUは18固定。その他に110Pを振り分け。 『愛の尺度』HO4 特徴表2-10「前職」 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 [EDU×3]％を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に振り分けることができる。 →前職（学生時代のアルバイト）に翻訳家を選択。〈ほかの言語（英語）〉に54Pを振り分け。 CoCWiki鑑識ベース 医学、写真術、心理学、追跡、法律、目星、薬学、コンピューター、図書館 →職業技能として、〈医学〉〈追跡〉〈目星〉〈薬学〉〈図書館〉+〈聞き耳〉〈化学〉〈生物学〉を採用。 忙しいと本棚によくぶつかるので、落ちてくる本を避けることに慣れている。（回避） 薬品を扱うので怪我も多い。 自宅のデスクの鍵を失くしたときにこじ開けてたら身に付いた。仕事でも役立っている。（鍵開け） 忙しいときは発狂寸前の同僚が多発するので、落ち着かせるときもある。（精神分析） 自宅ではよく読書をしている。（図書館） 常に寝不足で目の下にクマを作っている。 基本的に仕事にはまじめだが適度にさぼりたい。 潔癖症気味で、常に手袋を付けている。 幼い頃に弟（譲二/じょうじ）を海での水難事故で亡くしている。それ以来、海や川が苦手。 しかしあまりに顔には出さず、行きはするが水には入らず見ていることが多い。 以下、第1話「36.6度の愛情」ネタバレあり。 上司の綾瀬さんの代わりに来た山並さんに対しては「こんな不祥事起こした鑑識に配属されるなんて、運のない人だな」といった感想。 しかしその個性に「この人なら何とかなりそう」と思い、通常通り接している。 特に好き嫌いはないが、あまり出会ったことがないタイプのため戸惑うことも多い。 綾瀬さんと亮君のお墓にはたまに花を持って行っている。

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