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クトゥルフ PC作成ツール
Meer=Sternen(メーア=シュテルネン)
ID:4986414
MD:a9865971149bc86a3c0fa1d176dba631
Meer=Sternen(メーア=シュテルネン)
タグ:
MoMo家の男性陣
ロスト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2010 警察官より職業技能取得 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2-07:珍しい技能 日常生活では役立たないが、特定の人を感心させるような[INT×5]%の技能を1つ、 取得できる。 5-10:受け身 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 ショックロールの成功の範囲に+20%。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 国家警察に所属している。 外見は、小学校低学年の少年。 中身は、20代半ばの男性。 愛称は「メア」。 化学物質による身体異常により、実年齢より若返っている。 性格は、面倒事を嫌うタイプ。 国家警察に勤めている以上、上司の命令には従うが、口調が悪く下品。大食漢。 戦い方は小柄な身体を活かして、敵の死角まで跳躍し、拳銃で眉間を正確に撃ち抜く。 身長がない代わりに、身軽な体を動かして戦闘に参加する。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【過去】 元々、下層の孤児として育った。 下層の中でもまだライフラインが整っていない貧民層に類する場所で、ゴミを漁りながら生き延びていた。 しかし、とある日にたまたま手に入った拳銃を使いこなすようになる。 高価に売られている拳銃の中でも、特別に質の悪いものを安価で手に入れた。 それは時に人を脅す為、人を殺める為、自分が生き延びる手段として、利用していた。 それにより、拳銃の腕は順当に上がっていった。 そして、とある日。 カプセルに乗り込むことに成功し、少し上の層に出かけた。 そこは都会であり、国家警察も警備しているような場だ。探索者はその街で金目のものを物色する為に訪れた。 しかし、それは失敗に終わった。盗みを悟られ、国家警察に追われる中で例の拳銃を取り出して、発砲。 それもただ発砲した訳ではない。 国家警察たちが自分を追って路地裏に入ったところで、お得意の跳躍力で飛び上がり、上から奇襲をかけた。 だが、国家警察にそれは通用せず、すぐに捕まってしまう。 一貫の終わりだ、と探索者が思ったところで、自身を捕らえた国家警察はこのような条件を出してきた。 「このまま捕まり牢屋で一生を終えるか、国家の忠犬なるか、どちらがいい」 その国家警察曰く「素早い身のこなしと粗悪な拳銃を扱う手腕。犯罪者にするには惜しい」との事だった。 (探索者は後から知った事であるが、国家警察は危険と隣り合わせの仕事であり、殉職率が高い為に深刻な人手不足だったらしい。) 探索者の選択はひとつだった。 国家の犬になると、名前を与えられ、暮らす家を第496層に用意された。 その後は訓練生として、鍛錬を積むようになる。 貧民街で鍛えられた体力は人並み以上で、どれだけ辛い訓練でも特に苦にならなかった。 家があり、食事が用意されている事が何よりの幸せだった。 しかし、国家警察は国に仕える人間であり、ある程度の教養が必要であった。今まで、まともに勉強をしたことがない探索者は、勉強はおろか文字すら読めない始末だ。 誰かに教えを乞おうにも、自身の異質な空気かそれとも愛想かは分からないが、同期の訓練生とまともに会話もしていなかった為、教えてもらうこともできなかった。 その際、物好きにも探索者に話しかけてきたのが宇轩である。 「勉強、進まねぇのか?」 気さくなアジア系の男は開いていたテキストを指差す。 「ひとつも解かないなんて、余程勉強が嫌いらしいなぁ。どれ、見せてみな」 隙の多い奴だ、と思ったのが彼への第一印象だった。 「何が分からないんだ? 暇だから付き合うぜ」 こういう人間をなんというのか、この時の探索者はよく分からなかった。 黙り込む自身を不思議そうに見つめる宇轩は口を開く。 「ぜんぶだ」 「全部? ははは、そりゃ大変だなぁ。そんなんじゃ国家警察になれねぇぞ」 腹を抱えて笑う宇轩はひとしきり笑い終えると、探索者へ勉強を甲斐甲斐しく教えた。 色々な言葉を教えてもらう中で宇轩に似合う言葉を探索者は見つける。 それは「お人好し」だ。 国家警察が危険な仕事であり、たくさんの死者を出す仕事だと知って、すぐに思ったのは(このお人好しはすぐに死ぬんだろうな)だった。 その後、宇轩の助けもあり無事国家警察に若くして就任することが出来た。 貧民街で手に入れた拳銃と違い、国家警察から支給される拳銃は性能も良く、すぐに探索者の手に馴染んだ。 国家警察として働く事に探索者自身の忠誠心は特にない。 ただ、衣食住を確保する為に自分の道はそれしかなかった。 気がつけば、国家警察として数年が経過していた。風の噂で同期はほとんどが殉職したらしいと聞いた。 (あのお人好しも死んだんだろうか)と考えていた時だ。 「おお、まだ生きてたか」 以前と同じ調子で話しかけてくる男。 そちらを見やれば、宇轩の姿があった。 少し驚いた。あのお人好しはまだ死んでいなかった。 彼から同期で生き残っているのは、ここの二人だと聞かされた。 それからも度々会うと、彼の身の上話をたくさん聞いたが、宇轩は家族のために国家警察に勤めているらしい。 やっぱり、お人好しだと思った。 国家警察として働いていく人生は変わらない。 俺はこのまま国家にボロ雑巾のようになるまで働かされるのだろう。 それでも、寒くない家と暖かい食事、ふかふかのベッドがあれば、それでいい。 願わくば、自身に構うお人好しが無事である事を無意識に願っている。 現在、吸っている煙草や酒(どちらでも)は宇轩から勧められたもの。(だったら嬉しいです) 名前はドイツ語で「星屑」をもじったもの。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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