タグ： ベース:ユーリ・エーベルヴァイン クロスブリード ウロボロス×サラマンダー 右手が疼くDX3rd

街の巫女→FHチルドレン→UGNに保護→一般人(学生＆巫女)→UGNイリーガル(今ここ) ■11歳～13歳　ー巫女〜FHー 元々は街の巫女。しかし幼少期に襲撃があり、玲夢は母親が庇い傷ついた時に覚醒するが同時にショックで気絶。 母親たる先代巫女は玲夢を知り合いの神父に預ける。 その時、力のなかった自分を恨み力を求めた。結果として玲夢はオーヴァードに覚醒する。 神父は玲夢をデータなどは改竄した上で偽装(黒い巫女服と狐のお面)させ自らが隊長を務める(と言っても各々で行動しているが)"執行者"(レギオン)部隊に入れ、 修行がてらと自分とバディを組ませて任務を手伝わされた。 当時の武器は神父が元々使っていたレネゲイドさえ使えれば使用できる"黒鍵"と呼ばれる武器の一種。バヨネットを渡されて使用していた。 当時はコードネームで呼ばれていた。表立っては動いていないためその姿を知っている者は極小数。 その後玲夢は唐突に部隊から外され、FHから脱退。神父の伝手でUGNに預けられる。 これは神父が本来の仕事(イスカリオテ)に戻ることになったからだ。 ■13歳～15歳　ーFH〜UGNー UGNに預けられ、とある戦技教導官と再会。ついでに修行と中学までの学習もさせられた。デバイスも再会と卒業の証だって。 元々は先代巫女と一緒に作ってたそうな。UGNで精密検査を受けるもエフェクトが使えない理由は不明。 ■15歳～16歳　ー学生〜UGNイリーガルー 街に戻った彼女は神主不在の神社に戻るが母親は行方不明となっており、巫女兼管理者と学生を両立しながら住みながら高校に通う事になる。 そのため、UGN所属ではなく協力者としてUGNイリーガルとなる。 だがそう簡単に世界は、ただの一般人に戻る事になど許してはくれない。1度踏み込んだ世界から逃してくれない。 ■16歳～ 私立聖祥(ヘブンリーイージス)大学付属高等学校に入学後暫く。 日常を過ごす彼女には再び魔の手が迫っていた。 〇戦闘スタイルは神父から貰ったバヨネットと先代巫女や戦技教導官から教わっていた格闘術。 〇「1人目の師匠は母親、2人目はどこかの神父。3人目はUGNの白き魔王。母親は生死不明。多分生きてるだろうけど。2人目も勝手にどこかに消えた。 全く、なんで私の師匠達はみんな勝手にいなくなるのかしらね?」 ——————————————成長方針————————————————

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