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四季送り　HO1春 一人称：私 二人称：名前+さん、君等 MBTI：ISTJ-A 話し方 対人：敬語 対アガチ：タメ口 本名 HO1：荒城 かすみ（あらき -） 14番：荒城 うらら（あらき -） 偽名 HO1：佐保 薊（さほ あざみ） 14番：佐保 雛菊（さほ ひなぎく） 特徴表: 5-06：異物への耐性 体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 ●殺し方 花をメインに自ら調合した毒物 POT12 ナイフに塗布して利用する ●人となり 話し方は単調、静かで穏やかで冷静な人。 自身が亜人である認識が強く、相手が人か自身と同じアガチかで話し方や距離感が異なる。 例えばアガチであると認識しているうららに対してはタメ口で話すが、どちらであるか不明な父に対しては敬語で話す。 自身の出生について、10年前以前について、アガチという存在について等、不明瞭な点は多くあるが、ノーチラスが高度な科学技術を有しアガチの管理世話をする組織である以上、人とアガチには明確な上下関係があり、アガチは人造人間ないし組織に飼われている自然発生のなにかなのだろうと想定している。 高度な科学技術を有し京都の学術的調査も行っているノーチラスに所属していることから、自身もコンピュータ技術や歴史の知識を身につけた。 ●家族について ・荒城うらら 呼び方：うらら/雛菊 だいじな妹。現状認知している自身以外のアガチが彼女だけなこともあり、過保護気味。看板娘をしている彼女が変な客に絡まれないよう、自身もフロアを担当させてもらっている。 自身が人と異なる存在であるという認知が強く人との上下関係を意識していることもあり、人から理不尽な扱いを受けた際に拒絶する術を身につけさせるため「怒り」を教えた。我々は望んでアガチであるわけではなく、彼女は望んで目が見えないわけではない。不当な扱いをされた際に自分を守るための行動を移すきっかけになるのが怒りだと伝えた。 忙しくあまり会えない父のためにともにご飯の作り置きを充実させている。 ・荒城香華 呼び方：父さん 人であるかアガチであるか不明だが、学者としてノーチラスに所属している以上人なのだろうとなんとなく想定している。 母について訊ねた際や月一のプレゼント等から家族に対しての愛情等は感じとっており、人であったとしても大事にしてくれる限り大事にしようと心がけている。

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