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特徴表49:「暗黒の祖先(D)」邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。→22　 興味P+50 11/24生 ちょっと和の雰囲気をまとう大学生。作家志望であり文芸を専攻としている。 カルト宗教を根源とした忍者の末裔である。現在はおそらくそういったことはないと思われる。 祖父の家の蔵から出てきた家系図からそういった歴史を知った。自分には運動神経がないのでその血はもうだいぶ薄まってるなと思っている。でも隠れるのはちょっと得意。血統のことを口外したらやばそうなので黙ってる。なんだこれ。 見た目メモ　黒髪　たれめつりまゆ　和モチーフピアス 百舌（もず）にしようと思ったら雲津って変換に出てかっこいいなと思ったので雲津。 片付け能力が無い。 【後遺症】 ・貴方のドッペルゲンガーの意識だけが貴方の中に残存している。これにより、特に技能などの変動はなし。ドッペルゲンガーの意識が貴方の中から消えることはないが、出てくることはない。 ・だんご三兄弟→2021/9/21～ これは一時的な後遺症だ。周囲の人間がいうには、自分も彼らと同じく人間らしい。しかしそれでは何故こんなにも体がうまく動かないのだろう。何故月を見るたびに弟たちを思い出すのだろう。 2ヶ月の間、すべての手足を使う行動ロールにマイナス10の補正。 また、夜は弟たちのことを考えてしまい気がそぞろになる。救えなかった命を思い自分を責めてしまうだろう。同期間、夜間発生する正気度ロールの減少値にプラス1。 幼馴染→隠岐露葉 高校の時の英語の先生→吉野雅博 大学の後輩→姫島雲母 、一期坂四季 ＜通過シナリオ＞ 18歳 「贖い神」生還 「Auf Wiedersehen, Doppelgänger.」生還 19歳 「気付かせてはいけない」生還 「#探索者がシャトルランやるだけ」25回 「わたしだけの暗室」友人NPC ちょっとだけ 「さよならを言いにきた（さよ団子）」生還 はじめは「永久の一日」用に作ったキャラクターだったのでRPにはあまり反映されないものの、一応高校時代の設定がある。（諸事情で未通過である） 文芸部に入ってはいるがイベントで作品を提出する以外はオカルト部に入り浸っている。将来はオカルト作家になりたい。オカルト部会計担当。 皆とはお米とオカルトの話をするのがとてもたのしい。ライスプディングってすごいよね。米粉パンもすごいよね。部長とは会計のことでよく愚痴ったりしている。入り浸り引きこもりマンなので交友が広い凜音のことはちょっとうらやましい。 「ななせ、みやこ、つゆは、みなと、りんね」 幼馴染の隠岐露葉をオカルト部に引っ張ってきた。あと参考書選ぶ。 好きな食べ物→フルーツサンド（生クリーム多め） 朝ご飯→米派（というか朝食に米以外を食すという文化が家にない）

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