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クトゥルフ PC作成ツール
木春菊 アオバ(はるぎく あおば)
ID:4911305
MD:a99ad6707a38ba2a5f7cf0fc084201bd
木春菊 アオバ(はるぎく あおば)
タグ:
唐
異能警察
HO2
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
長いものには巻かれろ、大抵のことは「成程ね~」と流してしまう事勿れ主義。 トラブルが起きる前に自分が手間や面倒を引き受けるようなやれやれ苦労人タイプでもある。 和を乱さない為に基本的には周囲に同調しがち。(八方美人ではないので、上手く同調はするけど嘘はつかない)その為、自分の意見を持ってないように思われがちだが、芯はしっかりとしており、必要があれば考えや意見を述べる。 普段は適当に答えているが、真面目な場面ではしっかりしているよ~ん。 態度に出したり周囲に明かした事はないが、かなりの現実主義者。リスクだけが高いことや非効率、理想ばかりを語る人間を強く嫌う。(双葉に未だに告白出来ずにいるのもこの性質が起因している) 現実主義を貫いていたからこそ、過去所属していた四課では上手く立ち回り、主に交渉面で活躍していた。 経過よりも結果、感情よりも理性を重んじる傾向にある為、必要に迫られれば非情な判断も下せるだろう。 フィジカルが強い!完全に幼少期から柏木双葉のハプニングに巻き込まれてきたからである。 双葉を守るために格闘技を習っていたこともあり、フィジカル面にはかなり自信があるようだ。 ▽警察官を目指した動機 小学生の頃に双葉が街で聞き込みをしている刑事を見て「かっこいいね!」と言っていたのを聞いたのがキッカケ。 「世界で1番かっこいい警察官になって、双葉ちゃんを守るね」と約束したのに実際に配属されたのが四課だった時はちょっと泣いた。捜査一課希望だったのに…。 ▽正義感 『柏木双葉を守る・柏木双葉が幸せになれるように/暮らせるようにする』が最優先。 元々、双葉を守るために警察官になったこともあり、大切な人を守るのが正義の主軸にある。 ▽勤務態度 のらりくらりしているが、仕事はキッチリこなしている。それこそ、DAPメンバーに一度も自身の書類仕事を手伝って貰ったことがない程、である(自分の仕事を誰かに手伝わせるの嫌い) 副チーフを優先にDAPメンバーが残業しそうだったらマルっと仕事を引き受けている。副チーフは家族が待ってるから、他メンバーには大変そうだから/恩を売っといて損なし という理由で率先して仕事を手伝っているが、一番の理由は柏木双葉と一緒に残業出来るからである。タイミング合えば一緒に帰れるかも…の下心。 DAPになってから残業時間が増えて目の下にクマが出来始めたけど、その分柏木双葉と会話する時間も増えてハッピー! ▽異能について 性格や性質から異能力と非常に相性が良い。 動物を用いた撹乱や隙をついた戦闘を得意とする。捜査面ではホムンクルスを複数体生成することによって効率化を図っている。 日常的に上手く使いこなしているよ~ ▽DAPメンバーに対して たったの4ヶ月でしょ!?可もなく不可もなく…? 完全に背中を預けるには至らないが、まぁまぁ信頼はしている。セッション中にまた変わるでしょ! 双葉が好きだということは公言はしていないし、メンバーには上手く隠している(はず) 年上/目上には敬語、同年代にはため口。 ▽柏木双葉に対して 初恋相手であり世界で一番大切な幼馴染。 双葉以外の女性を女性として見たことがないくらいには双葉への初恋をめちゃくちゃに拗らせている。かなり好き。 本当は今すぐにでも告白して交際にまで至りたいが、捜査四課だった頃の最悪イメージを完璧に払拭し、小さい頃に双葉と約束した『白馬の王子様になって迎えに行く』をちゃんと叶える為に我慢している。(双葉ちゃんの好きな男のタイプで責めた方が告白成功率も上がるよな…!?という打算的な部分もあるけど。) スキル犯罪が解決し落ち着いた頃に、双葉を遊びに誘って、その先で白馬に乗って王子様の如く告白しよう…とひっそりと計画している。 また、子供の頃にあげたウサギのヘアピンを未だに付けてくれているの嬉しい半分恥ずかしさ半分であるため、大人になった今、代わりになる何かをあげたいな~と思案中。何が欲しいかシナリオ内で聞いちゃおね。 〇幼少期~大学時代 隣の家同士の幼なじみ。家族ぐるみの付き合いがあった程、彼女とは幼少期の頃からずっと仲が良い。 物心がつく頃には自然と双葉のことを恋愛的な意味で好きになっていたが、最初は無自覚の恋心だった。はっきりと双葉が好きだと自覚したのは、小学生になってクラスの男子が双葉に告白している現場を目撃してからだ。その様子を目撃した時、「双葉ちゃんが自分以外と結婚するの嫌だ」と強く思い、あれ?自分って双葉ちゃんが好きなんじゃ…と恋心を自覚した。独占欲強いマセガキンゴね。(ちなみにその告白現場は「先生が呼んでだよー」と邪魔を入れた。) 双葉が好きだと自覚して以降、付き合っているのかと度々誤解される程度には双葉と常にいつも一緒にいた。小中高校での登校も下校もいつも一緒、季節の行事も双葉を必ず誘っていたし、夏休みや冬休みなどの長期休みも双葉と一緒にいる時間が多かった。彼女の隣で一緒に何かを共有できることや、大好きな人の隣で大好きな人を見守れる状況が嬉しくて幸せだった。が、告白は中々勇気が出ずにいつになっても出来ず終い。 そんな意気地のない自分に嫌気がさす一方で、変に今の関係を崩して気まずくなるよりはマシだろうという理性的な考えもあり、いつまでたっても幼馴染の枠から抜け出せずにいたのだ。 唯一告白に近い話が出来たのが小学校の頃という情けなさ。 おままごとで双葉と結婚式ごっこをしていた時に「大人になったら本物の結婚式させてあげる」と約束したのだ。また、この時に指輪の代わりに手作りした『ウサギのヘアピン』を渡した。 よくある小さな子供同士の約束だったが、アオバは律儀に幾つになっても結婚式の話を覚えていた。また、小さい頃に「白馬の王子様」に憧れていた双葉の話も覚えてる為、大人になったら必ず叶えようと誓っていた。でもその前に告白や!! 告白出来ずに焦る青春時代を過ごしていたら、いつの間にか高校卒業間近になっていた。 双葉の頭の良さについていけず、大学は同じところに行けなかった為、せめて卒業式の日に告白を…!と計画していたがタイミングが掴めず終わった。さようなら 大学生になって、最初の頃は双葉と連絡を取り合っていたのに段々頻度が下がっていき…遂には連絡をしない期間が出来てしまった。 嫌われた…!?それとも彼氏が出来たのか…!?もしかして何かあったのか!?と悶々とする日々が続いたが、学業の忙しさと重なって中々双葉に会いにいくことも出来ず、確認する機会も逃してしまった。 ウジウジしていても仕方ないのでその後は、双葉と小さい頃に約束した「世界で1番かっこいい警察官になって双葉ちゃんを守る」を叶える為に警察官目指して頑張ったよ~!なんか常に約束守ろうと頑張ってるな…。 警察官になったら双葉ちゃんに何かあったか調査出来るか…!?と思ったが普通に忙しくてそんな時間はなかった。しかも交番勤務2年目の時にタッパがあるし地頭がいいからという理由で四課に配属されてからはより仕事以外何も出来なくなった。双葉…ッ… 〇再会した時 まさかの警察署内で再会した時はめちゃくちゃ驚いたしめちゃくちゃ焦ったしめちゃくちゃ動揺した。 怖がらせないように後でちゃんとした服装で声掛けよ…と思ったら双葉に先を越された。男として情けなさすぎる。 双葉と再会したこの日のことは、色々あったが今では良い思い出になっている。元気そうで良かったな…シミジミ ウサギのヘアピンも小学生の頃にプレゼントした物にも関わらず、未だに付けてくれてるのめちゃめちゃに嬉しい。 大人になった今…ヘアピンではなく今度こそ指輪を…ッ…! 〇現在 大人になって再び柏木双葉と接する機会が多くなった職場、ハレルヤ。ありがとう神様。 周りに察されない程度に適当な理由を付けて双葉の元へ行くことが多い。少しでも双葉と一緒にいたい″″ 子供の頃から変わらず柏木双葉の事が大好きで、彼女を1番に守りたいし、世界で1番幸せになって欲しい。双葉が望むことをなんでもしてあげたいと思うくらい、今でもずっと柏木双葉にベタ惚れである。 ////////// カラーコード: 一人称/俺 二人称/君、アンタ 三人称/~さん、~君、双葉ちゃん 好きなもの…柏木双葉、夏 嫌いなもの…柏木双葉が嫌がる事、トマト 苦手…喧嘩、甘い物 ✧2015.刑事で制作 ○特徴表 ・動物に嫌われる(D) / 興味+60 ❏名前の由来 木春菊…マーガレットの和名。「恋占い」「真実の愛」 _____異能警察HO2 秘匿______ 貴方は、元々捜査第四課の巡査を務めており、今は“DAP”に所属している。 そして、柏木 双葉に恋をしていた。彼女とは幼少期からの幼馴染で小中高と同じ学校に通い、様々な想い出を築き上げている。時には喧嘩することもあったが、今となってはその喧嘩すら愛おしく感じることだろう。大学からは、お互いに別々の道へ進むため離れ離れとなった。最初は連絡も取り合っていたが、その頻度も段々と減っていき、遂には連絡を取らない期間が長く続く。 しかしその後、捜査第四課の刑事に就任した時、信じられないモノを目にすることになる。貴方が小学生の時にプレゼントした“ウサギのヘアピン”を未だ使用している女性が、目の前を通り過ぎたのだ。そう、それは貴方の幼馴染、柏木双葉だった。思わぬところで再会を果たした貴方は、彼女に声を掛けようとするが、その想いは喉元で止まる。なぜなら貴方は、第四課。暴力団を取り締まるため、ガラの悪い服装に身を包んでおり、とてもではないが再会に適した格好とは言えなかった。言葉を飲み込み、その場を離れようと足を動かそうとした、その時。鼓動が早まるほどの優しい声が貴方の耳に届く。 「声。かけてくれないの?私、ずっと待ってたんだけど…あっ!もしかして、私のこと忘れちゃった…?」 忘れているわけがない。貴方は、彼女に恋をしていたのだから。いつから彼女のことを好きになったのかは、貴方しか知らない。今は、異能警察に所属が決まり柏木との交流も格段に増えた。世間を賑わすスキル犯罪が解決し、落ち着きを取り戻したのならば、柏木双葉に告白をしようと決意している。動機は不純だが、大切な恋心のために世の中を平和にしようと奮闘していることだろう。 ■ 柏木 双葉について 貴方が知る人物の中で、彼女が一番頭が良いといっても過言ではないだろう。異能薬の完成もほとんど彼女1人の力で成し遂げたものである。それほどまでに凄い人物ではあるが、仕事や研究以外になるとドジな一面が露わになる。何もないところで転ぶのは当たり前。飲み物を運んできたなら ば、必ずと言っていいほど貴方はビショビショに濡れている。仕事や研究をしていない時の彼女に出会うのであれば、それなりの覚悟と替えの服が必要になるだろう。 ■ 職業技能 貴方は捜査第四課に所属していたため、職業技能は「刑事」からとらなければならない。 また、貴方は柏木双葉と長年一緒に居たため、彼女が転ばないように助ける俊敏さを培い、ハプニ ングに耐え抜くタフさを身につけていた。 故に、下記のステータスにプラス補正が反映される。 ・[回避] +50 ・CON +3 ※上限を超えることはない ■ 異能:ホムンクルスの効果 生成できるホムンクルスの大きさは、30㎝~180 ㎝となる。 ホムンクルスが持つ技能は、探索者が持つ技能が反映される。故に、探索中に出現させたのであれば、探索者がダイスに失敗した箇所をホムンクルスでもう一度探索し直すことができる。戦闘で使用するのであれば、攻撃値やDBは探索者と同じ値となる。しかし、どのホムンクルスもDEXは4固定、回避不可となる。また、動物のホムンクルスを生成したのであれば、技能値80%で好きな攻撃技能を作ることができる。ダメージ値は「1D 6+3」となる。 尚、ホムンクルスは探索者の目が届かない範囲に行くことができない。 《後遺症 : 恋は盲目》 神話生物を見た際のSAN値チェック後に[POW*5]を振り成功すれば、減少するSAN値の値が半減するが、[POW*5]に失敗すれば、追加で1D5のSAN値が減少する。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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