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クトゥルフ PC作成ツール
埋黄島 純(めきじま じゅん)
ID:3644175
MD:a9a2c6b562920c66e3ea5008a0eb4763
埋黄島 純(めきじま じゅん)
タグ:
かいまほ
イサシキ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
HO:鬼 あなたは『暴力』である。 そして、この身は『狼』の牙であり、『魔女』の杖であり、『天使』の翼であり、『幽霊』の存在証明である。 誕生日は10月23日 誕生石は「トルマリン」(希望) 誕生花は「ダチュラ」(偽りの魅力) 【名前】 この名前は本人が勝手に名乗っている物である。また、名前の由来は鬼ヶ島の別名が「女木島(めきじま)」である。 彼女がそのまま使うのが恥ずかしく、当て字でなんとなく字面が良かったからという理由だ。 偽名なのは彼女が自分の名前を自分の物として感じることが出来ず、また経歴上厄介者であるため、正式に変更の手続きを取れない為である。あと単純に可愛い名前だと馬鹿にされた過去があり、それで舐められているのが嫌だったからだ。 本当の名前は「佐崎 巡(さざき めぐり)」。なんでもない生まれのただの女の子だ。『巡』という名前にはどんなことがあってもこの子に幸福が巡ってきますように、という願いが込められていたりする。 「めぐり」ちゃん等と茶化された暁には恥ずかしくて相手を締め上げる。敵ならブチキレる 組織内でのコードネームは『エル』 由来は「鬼に金棒」→(類義語)→「虎に翼」→翼をフランス語でalie(エール) 彼女が個人で確立した戦闘力を持ちながらも、自分の為ではなく誰かの為の物であるという証明でもある。 【性格】 一人称は「アタシ」。キレたり、戦闘時に興奮していると「オレ」になる。 「オレ」になるのは幼少期の名残である。 煩わしいことは嫌いで、細かいことは気にしない。 しかし、仲間を思ってないわけではないが、「おめぇと一緒に地獄には行かねぇよバーカ」って言うスタンスだ。 行かねぇの理由が仲間を慕ってない訳ではなく、「お前が地獄に落ちたら誰が拾い上げんだよ」と思いながらも誰にも言う気はない。しかし、そういう時だけ仕方ねぇなぁみたいなノリノリだったりする。 普段はうだうだ考えてるくらいならカチ込んだ方が早ぇだろうがよって短慮にしているところが強いため、彼女のことを詳しく知らない周囲から単細胞扱いされてる。また彼女を恐れる人間からは素手で惨状を生んでいく様を『赤鬼』『悪鬼』(アッキ)等と揶揄されている。 「邪魔だ。危ねぇからどいてろ。さあさっさと死合おうじゃねぇの。こいよ、先手はくれてやるからよ。」 【人間関係】 『組織全体に対して』…少なからず彼女にとっての居場所である。全体というよりは各個人に入れ込んでいるといった節があり、その為なら命は掛けられる。エル自身は自分を一般人であると自覚しているため、組織のメンバーにいつ殺されてもおかしくないと思っている。また、結果的に殺されても文句はなかったりする。 『狼』…何でもかんでも考えて動いているその姿を面倒臭いと思っており、まだるっこしいと感じている。とはいえ、彼の計画には信頼しており、任を受ければ進んで作戦に従う。普段は見かけると怠絡みしてどついている。 「もっと派手にやりゃいいだろ、めんどくせぇなあ。もっとパーッとやろうぜ、なぁ?」 『魔女』…何かあると、頼る相手。見目幼いホワや男であるループに頼っても仕方のない部分で非常にお世話になっている。一時期は距離感が掴めずに困っていたが、今では任務ごとの服探しから何まで手伝ってもらっている。なお、エルから手伝いを頼み込むのは非常に苦手な模様。そのせいか、少々頭が上がらない25歳児である。 「いや…あー、あのさ、わりぃんだけど、ちょっと時間くんね?どうしようかと思ってよ、あたしだけじゃ決まらないんだよ。」 『天使』…わちゃわちゃと寄ってくることに好ましく思ってはいる。奉仕精神に危惧しており、何かあった時に連れ戻すのが自分の役目だと思っている。近くに居ると頭をわしゃわしゃ撫でる。 「人の地獄についていくのはいいけどよ、誰がそんなのに付いてくんだっての。(お前を誰が連れ戻すと思ってんだかな。)」 『幽霊』…深入りしてはいけない相手だと思っている。少なくとも自分よりも狡猾で、間違いなく周到な人間だ。いつか自分を殺してくる人間はきっとこういう存在なのだろうと感じている。要はめちゃくちゃ警戒している。 「『幽霊』?あいつには手は出さねぇよ。なんつーか、アタシだって自分の身が可愛いもんだからな。ヘマ打ってハイおしまいなんて嫌だろーがよ。ああいう手合いってのは気が付かねーうちに人の首を絞め上げてんだよ。こえーもんだよ。」 【株式会社マホロバとその研究所について】 「あ?アイツらに因縁があるとかいう企業だっけ?んなもん潰しゃいいだろうがよ。どーせあれだろ?アイツらの出自がどうのとかそう言うのなんだろ?知るかよそんなもん、アタシは『鬼』だからな。『狼』から号令がかかりゃアタシが喰ってやるよ。大企業?なんかそうできるのか?それこそどーでもいいだろうがよ、もっとシンプルによ。いざとなれば柱でも折ってビルだろうが潰してやんよ。」 【経歴】 彼女は所謂捨て子である。 彼女は親の愛情というものを知らず育ってきた。生まれて間もない頃から教会の孤児であり、大多数の親代わりでしかない教会のシスター達や腹にも満たされないような教えでは彼女に愛情というものは育まれることはなかった。幼少期より教会の子供とは仲が悪く、元は教会内での彼女に対する苛めであった。年上の子供が彼女に対して貶したのだ。馬鹿にされた彼女は容赦なく、痣が残るほどの殴り、それに対しての応酬で暴行が何度も行われた。その為、「言いたいことあんだったら面と向かって来いよ」という精神性が出来上がっていくことなる。教会側としては常に暴行沙汰を抱える問題児としての認識であり、彼女が作り出す惨状が余りにも一方的で凄惨であった罰されるのは彼女だけであった。そういった経緯もあってか、幼少期の彼女は集団で群れる吠えてくる人間を毛嫌いしており、人とのコミュニケーションが苦手となり、集団では孤立し、最終的に幼少期では友人と言えるような人間は誰一人と出来ることはなかった。 思春期に入る頃にはもう人から喧嘩を売られることもなく、それどころか、ほとんどの教会のシスター達ですら彼女を疎ましく思っていた。そんな中、彼女にも一つの趣味が生まれていた。それは自分を鍛えることである。彼女としては自分が強くなれば無駄に絡んでくる人間や喧嘩を売ってくるような相手、直接的に自分へ恨みを買うような手段を取ることがなくなると考えたからだ。その際に出会ったのが【サバット】だった。それは里親の貰い手が未だになかった彼女にとって初めてまともに話せる相手を獲得する機会でもあった。と言っても、元々シスターの一人が総合格闘技のファンだっただけであり、その光景を見ていた彼女が影響を受けたのはもっともな話である。彼女との馴れ初めなんて今回は関係のないことだ。割愛と行こうぜ。 とはいえ、人とはそう上手くいくものではない。苛めというのは伝播するものであり、より弱い者へと移るものだ。彼女への嫌がらせは当然のように懇意にしていたシスターへと移ることとなる。そして、それは幼い頃の子供同士の小さな諍いではなく、より陰湿で、よりクソったれな内容だ。だからこそ彼女は許せなかった。なぜ自分ではないのか?自分が上であることをなぜ示さないのか?その答えを求め、彼女は答えを得た。 「ああ、そうか。アタシよりあいつ等が弱いからか。だったらよ、もう消しちまうか。」 暴力に暴力で解決してきた彼女がその答えに行き着くのは当然のことだったのだろう。 だから、力を行使した。例のシスターを虐めていた人間を全員痛めつけてやった。死傷者14名の撲殺。それにより名実ともに教会ごと孤児院は閉鎖となった。それが思春期の終わり。17歳の秋だった。全てが終わった後、あの虐められていたシスターが怯えた顔でこっちを見ていたのを今でも覚えている。これで良かったのだし、何より他に方法を知らなかったのだから、それしかなかった。かくして彼女は残りの青春を少年院に5年間捧げることとなった。 それからのことは今までと変わることなんて何もない。他の収容されている奴をボコしたり、暴れている奴が居れば抑え込んだりする役回りをこなしてきただけの話だ。何度か例のシスターが来て、謝りに来たり、養子にならないか?なんて話もあったが、「はっ誰がアンタと一緒になんか行くかよ。」と彼女はそれを一蹴したのだった。彼女にとって、自分が居て迷惑になることが嫌だったのだ。きっとシスターもそれ気が付いていたのか小さく笑っていたのを記憶している。そして、シスターは「そっか。貴女の人生だもの。それなら仕方ないね」と零していた。その言葉が彼女にとって心なしか温かいものだったのは言うまでもない話だ。そして、5年間という時間を経て、少年院を出ることとなった。 少年院を出て、そっからフラフラとしていたところすぐ『幽霊』にスカウトされ、今の現状に至る。結果として周りからは鬼と揶揄されることとなるが、彼女にとってもそれは都合が良かったりする。 以下ふせ https://fusetter.com/tw/4SEoUVlk https://fusetter.com/tw/5q2525EG https://fusetter.com/tw/naGHDXkU https://fusetter.com/tw/vr6fd2NW ☆☆以下、かいぶつたちとマホラカルトのHO3:鬼の内容になります☆☆ 年齢指定:25歳 ──あなたは殺人経験があり、一度司法の場で裁かれている。 死刑を待つ身であったあなたを当時の組織の者たちは助け、戦力補強の為スカウトした。 この殺人経験に関する設定は自由である。 また、あなたは親と言うものがおらず原磯市と言う街の教会で孤児として育った。 非凡な経験を持つことから≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20の補正が入る。 【一騎当千】三歩必殺(勝手にそう呼んでいる) 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費する事で再行動・再ロールが行える。 この宣言は1R中2回まで。つまり最大1R3回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。 その他の情報(HOによって配られる情報は違う) 基本的にこれらの情報は『幽霊』も大体把握している 【株式会社マホロバとその研究所】 日本を代表する大手電子機器メーカー、特に AV 機器分野では世界最大手。 その中でも脳波による電子機器の操作を実現しようとする部署がマホロバPSI研究所。 実際成果は全くと言っていいほど上がっていない金食い虫の部署だ。 かなりの秘密主義な為情報は殆ど漏れて来ていない。 『狼』『魔女』『幽霊』はこの施設に宜しくない因縁があるのだと『幽霊』は教えた。 【『鬼』の加入】 『鬼』は死刑囚であり、3年前『幽霊』からの依頼によって組織が助け出し、スカウトした。 その際『狼』『魔女』へは最低限の情報しか渡されていない。 故に『鬼』の素性をどれだけ共有するかは本人に委ねられている。 【『天使』の加入】 『天使』の持つ情報、事情などは『幽霊』が把握し安全だと判断した上で半年前、組織に加入して いる。他の仲間にどれだけ共有するかは本人に委ねられている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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