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甘華 璃々子(あまか りりこ)(女) 職業:新聞記者(大正) 年齢:25 STR:14　　DEX:10　　INT:12　ｱｲﾃﾞｱ:60 CON:12　　APP:11　　POW:16　　幸 運:80 SIZ:14　SAN:99　EDU:15　知 識:75 H P:13　　M P:16　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 技能 キック　50％　応急手当　50％　聞き耳　80％　写真術　76％ 図書館　80％　目星　45％　説得　80％　ラテン語　65％　歴史　70％ 帝都東京にて新聞記者として働いている。 その時代では少し裕福な家庭に生まれ、女学校をでてから新聞社に就職、 下積みを耐え、今は度々新聞の一面を任されるようになった。ジャンルは様々。 自分(主に外見)にコンプレックスを感じて生きている。 親は可憐でいて美しい子に、と璃々子という名をつけたが自分が成長するにつれて、 名前とは裏腹に明らかに自分は周りの女生徒達より華も可憐さもなく、 愛想を振りまくこともうまくできなかった。 それを自覚すると共に上手く人前で笑うことがあまり出来なくなってしまった。 腕にはその時につけた自傷の痕が古傷として残っている。 学生時代は1人でずっと本や新聞、学門書の類を見て過ごしてきた。 その中で婦人の社会進出という見出しが目に留まる。 自分には結婚なんて到底できっこない、こんな面を好いてくれる男性はいないのだから。 そう考えていた璃々子は働くことでなら自分も幸せになれるかもしれない、 人並みの幸せはなくとも1人でも幸せになれるかもしれないと思い立つ。 雑誌や新聞を読むのが好きだったこともありその後ある出版社に就職をする。 最初は女ということもあり雑用という立場が多かったが 入社4～5年後くらいから、小さな紙面の片隅を任せてもらえるようになった。 社内で自分について悪く言われているかもしれないが、 自分の好きなものに携わっている時だけは頑張ろう、と思い今日も紙面のネタを探している。 キック→ネタを掴むには時には物理的な力も必要。 応急手当→自他共に動けるようにするため。 聞き耳、目星→周りの顔色を伺うようになった。 自分がいる事で不快にさせていないだろうか。 アマリリス：自尊、誇り/内気の美しさ http://hanakotoba-labo.com/1a-amaririsu.htm クリアしたシナリオ 20180919.20KPのっぽ「てんぺらあれ」 　PLぶた、おぱんちゅ、かしい 20181209「密やかなりし、あはれなる(改変版)」KPC 　PLおぱんちゅ 20190202KPおぱんちゅ「口吻瀉血」 　PLぶた 20190211「アンジェラが微笑むときに」KPC 　PLおぱんちゅ 20190330KPおぱんちゅ「おこちゃまドロップス！」 　PLぶた 20190403.04.10KPかしい「純潔の証明」 　PLぶた、おぱんちゅ 20190411「秘めて」KPC 　PLおぱんちゅ 20190629「ガーデンパーティーの紅茶」 　KPぶた　PLおぱんちゅ 出会った神話生物 寄生する吸血鬼ニーオス・コルガイ イゴーロナクの情人

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