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SSS.S　HO2 Marlon Flint 一人称：僕 二人称：君、～さん 【技能値】┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〇警官+教師ベース 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、図書館、拳銃 【特徴表】┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ なし 【性格とか】┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「…うん、そうだね。君の言う通りだ。　…え？いや…、君に合わせるよ。」 「今日は一段と疲れたね。皆、帰ってゆっくり休むんだよ。」 ・冷静沈着に周囲の空気を読み、あまり波風を立てたくないタイプ。 ・基本的に周りの意見を聞き、多数派に合わせる。自分の考えが薄く、流されやすい。 　よく言えば物事を柔軟に捉えられる人。悪く言えば薄っぺらい人。 ・米国司法省連邦捜査局（FBI）の捜査官。現在36歳。 　「人の命を救える存在になりたい」という思いからFBIに入った。 ・既婚者で、現在は妻と二人で暮らしている。仲は良好のようでスマホの通知を見て微笑んでることもしばしば。 〇趣味趣向 好き：クラシック音楽を聴くこと、空を眺めること、妻 嫌い：過度な人混み、過去の詮索 甘党辛党：2b100 (2B100) ＞ 33,30 どちらもそんなに。食に対する興味は薄めかもしれない。栄養と効率重視。 イメージカラー：月白 #F6F7F8 ○家族構成 父、母、自分、妻 ・厳格な父、お淑やかな母。やや学歴や世間体を気にする家庭。 〇メモ https://jp.indeed.com/career-advice/career-development/how-to-become-fbi 以下秘匿 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〇大切な人に関して（シナリオ齟齬が出るようなら変えます！！） 「Ailey Harwood(エイリー・ハーウッド)」 年齢：36歳 一人称：私(わたし) 二人称：君、あなた 「どうしようマーロン！明日のデートに着ていく服が決まらないの！」 「あなたの事は私が支えるって決めたんだから。これからも傍に居させてね」 ・ウェーブのかかったブロンドヘアが特徴。天真爛漫でジョークが好き。 ・小学校のスクールカウンセラーをしている。気さくで話しやすいと子どもたちから人気。 ・子供と触れ合うのが好きだったため小学校教員を目指すも、彼の症状もあり心理学に興味を覚え臨床心理士に方向転換する。 　大学生活を謳歌したのちに資格を取得、現在に至るまでカウンセラーとして働いている。 ・マーロンとは家が近所で同じスクールバスで話しかけたことがきっかけで仲良くなる。 　教室や放課後もよく友人を交えて遊んでいたが、中学に上がると同時にあまり話さなくなる。(思春期…) ・そんな中で彼がテロ事件に巻き込まれたと話を聞いて心配するが、どこに確認を取っても彼の安否が分からなかった。 　彼の両親を説得し家に上げてもらい、強行突破で彼の部屋に突入する。 　締め出されそうになったが、なんとか彼を説き伏せ話をするようになる。 　何日もそれを繰り返し、遂に弱音を吐いた彼を守りたいと感じる。 　彼の隣には誰かが居なきゃ。それなら私が彼を支えよう。 ・大学進学時にエイリーから告白。付き合うこととなり、結婚する。 ・ちなみに夫婦別姓。姓が異なっていても問題ないし、手続きが大変だと意見が一致したため。 　でも少し、同じ姓を名乗ってみたい…という気持ちもある。言ってないけど。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〇秘匿に関して ・買い物に出掛けた際に偶然事件に遭遇する。 　あの時外に出なければ。あの時自分が手を伸ばしていたら。もしかしたら誰か一人でも救えた命があったかもしれないのに。 　後悔は延々と渦巻き、自身を追い詰めるようになった。 ・その後は学校を休み自分の部屋に引き籠るようになる。空を眺めたり、テレサと一言二言交わしたり… 　そんな生活をしている中で幼馴染だったエイリーが訪ねてくる。 　最初は放っておいてほしいの一点張りだったが、他愛のない話を聞かせてくれたり一緒に居て少しだけ事件のことを忘れられるようになってから、 　徐々にPTSDの事や両親にも話せなかった苦しいということを彼女にだけ話すようになり、彼女に連れられる形で学校にも復帰する。 ・決して症状は治らなかったが、「少しでも誰かを助けられる存在になりたい」と考えるようになりFBIで働きたいと志す。 ・大学進学時にエイリーに進路を聞かれ、上記を伝えたら「それならあなたの事は私が助けたい」と告白される。 　ここまで自分が持ち直せたのも彼女が支えてくれていたからだし、密かに彼女に恋愛感情を抱いていたこともあり付き合うことになる。 ・プロポーズはこちらから。 ・テレサについては…見るたびに事件を思い出して辛くなるが、元気な言動に少し落ち着く気持ちもある。 　人がいないところでは普通に喋る。いるところでは気付かれないように頷くだけなど。 〇略歴 ・6歳　 エイリーと知りあう。 ・16歳　テロ事件に巻き込まれる。のちにPTSDを患う ・18歳　高校卒業、大学進学 ・22歳　アメリカの四年制大学を修了。教員として高校に務める ・25歳　特別捜査官としての研修期間を経て、FBIに所属する ・27歳　プロポーズ。婚約を交わし、籍を入れる ・　　　現在に至る 〇イメソン Clean bandit / Stronger 和訳(訳色々あるけどこれが合うな～) https://cyokicyan.muragon.com/entry/99.html ━━━━━━━━━━━━━━━ **HO2 誰にも言えない隣人** 20年前に起こったテロ事件に巻き込まれた影響でPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っている。多くのものが死んで苦しむ姿を見た、目の前で小さな少女が死ぬ場面に出くわしあの日からずっと当時の夢を見続けている。 またあなたのことを献身的に寄り添う恋人/妻or夫またはそれに近い関係の人物と一緒に暮らしている。精神的に苦しい時や参っているときにいつも助けてくれる良きパートナーで、当時のテロ事件が発生するよりも前からの長い付き合いだ。あなたの症状を理解したうえで一緒に治療を行って寄り添ってくれている。現在は＜大切な人＞との二人暮らし。 FBIに入った時期は25歳、現在の年齢は35歳以上 あなたは「誰かを目の前で死なせないこと」「大切な人との日々を守ること」を大切にしている。 【特記】 1:PTSD(心的外傷後ストレス障害)もち 眠るたびにPOW*5の判定に失敗した場合当時の夢を見てしまうSAN-1。 またPTSDの影響からか事件で目の前で亡くなった少女の幻覚を見ている。 少女はあなたに対して話しかけたりなどをしており名前は「テレサ」という名前らしい。ほかの者には見えていないようだ。心理カウンセラーに相談し薬などを飲みながら治療を行うも治る兆しがない。人が死ぬ瞬間がトラウマになっている。人の死亡時SAN減少に+1 2:少女による助言から捜査における＜知識＞＜アイデア＞に+20 また今までの関わってきた事件の経験から＜博物学＞＜医学＞に+20 3:一緒に暮らしている＜大切な人＞の詳細設定を決める 名前,性別,性格,どのような話し方をするのかをKPに提出。 【事前情報】 ●20年前に起こったテロ事件 あるビル周辺一帯に爆弾が設置され爆破された事件。 大量の爆弾が設置され真昼の人が集まる時間にそれらは爆破された。 爆発による被害でなくなるものや建物の生き埋めになるものなど死者や負傷者が多く出た。 被害を受けたものは3000人を超え500名もの人間がなくなった。 【事前情報】 あなたには昔から知るNPCがいる、「テレサ」だ。 ・テレサ あなたの周りを動き回る不思議な少女 貴方にだけ見える存在だ 「ねえ、これはなんていう花なの？」 「おはよう、HO2！えへへ、おねぼうさんね！」 SIZ:6/APP:15/age：???

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