タグ： 宇月PC 星の神話、エンドロール 深海の彼方より きみがいないせかいはこんなにさみしい kotatsu ラストグラスSide-A オートマタは星に願う。

§通過シナリオ 『星の神話、エンドロール』生還 『深海の彼方より』ベストエンド 『きみがいないせかいはこんなにさみしい』エンドB 『kotatsu』シナリオクリア 『オートマタは星に願う。』 ＊ … * … ＊ … * §通過予定 『キスしてこわして、ごちそうさま』KPC 『静謐たる光陰旅行』KPC 『キスもリップも赤がいい』KPC .。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・ §技能値 生まれはイギリス。小学生の時に両親と共に日本に帰化。出身地と仕事柄的に英語も話せるが、日本在住のため使うのはもっぱら日本語【母国語（日本語）、英語】 幼い頃から音楽に親しみ、音楽と育ってきた。音楽やその歴史の本や楽譜も絵本のように読んできた【図書館、芸術（音楽）、聞き耳、歴史】 指揮者という職業が楽団を相手するもののため、的確な指示を出し全体の調和を生むために、各パートに目や耳を配らせている。奏者が何を考えどう演奏するかを読み取り、次に旋律につなげるのも指揮者の役割と考えタクトを振るようにしている【聞き耳、目星、心理学】 指揮者は奏者との信頼関係は勿論、主催や客人との良好な関係も必要になってくるため、指揮者としての信用は大事にしている【信用】 それぞれの専門分野に強い幼馴染たちの話を聞いてきたため、本人達には遠く及ばないが多少の知識は得ている【オカルト、天文学】 乗馬はイギリスにいた当時に嗜んだ程度。今でも好きではあるがやる時間がない【乗馬】 .。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・ §PC詳細 一人称：僕 二人称：お前、君（友人は比較的前者、それ以外は基本後者）、貴方（仕事関係） 敬称：呼び捨て（友人身内、年下）、～さん（年上、仕事関係） 文字色：6699ff 若いながらも各国を飛び回るオーケストラ指揮者。シーズン中は日本にいないことの方が多い。 出身はイギリス。 父がイギリス人、母が日本人のハーフ。 イギリス名はルーカス・ファリントン（Lucas Farrington）。 外見は身長以外まんま外国人といった感じだが、日本暮らしの方が長いため母国語は日本語。 性格は不愛想でつっけんどん。 口調も字面だけ見れば穏やかだが、実際は声音が冷たく興味がなさげ。 しかし友人や身内など、自分の懐に入れた存在には何だかんだ言いつつ甘いところがあるし、対大切な人の声音や表情は柔らかい。 父の英国紳士の血と家庭内含め日頃から女性に対してどう接するかを見て育ったため、しっかりとレディファーストは身に付いている。 家族構成は父、母、妹、犬。 妹は高身長美人を活かしたモデル業をしている。正直パッと見は姉弟。 自分の幼い見た目や身長に関しては認めているしもう諦めているため、よほど悪質ないじり方をしない限りは特に反応しない。 年齢確認も慣れたもので、顔色一つ変えず身分証明書を出す。 誕生日：4/10 誕生花：パンジー、リナリア、アスター、ツルニチソウ パンジーの花言葉 「もの思い」「私を思って」 「think of me（私を思って）」「memories（思い出）」「merriment（陽気さ）」 リナリア全般の花言葉 「この恋に気づいて」 エゾギク（アスター）の花言葉 「変化」「追憶」「同感」「信じる恋」 「variety（多様性、変化）」「fidelity（忠実、貞節）」「I will think of you（私はあなたを想うでしょう）」 ツルニチニチソウの花言葉 「楽しき思い出」「幼なじみ」 .。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・ 以下、通過シナリオで得たAFや呪文、後遺症など ≪AF≫ カンジョウの剣　POW+1 アーティファクト「通信機」を入手できる →シナリオ5日目、元の世界で田中マコトinPCが使用していた通信機。一方的に平行世界の通信機へ声を届けられるもの。平行世界KPCの声が聞こえてくることは決してないが、あなたの声が必ず届いている。 §関係性 - 史 - 落ち着いた性格と1歳差から、妹というよりは星乃に対する兄姉仲間の意識が強い。妹意識も勿論あるが程度の違い。 幼少期は「ふみ……ふ、み……ファムかな。うん、ファム」という感じに愛称としてファムと呼んでいた。今ではそう呼んでいないが、大切な愛称であること確か（famは家族を表すfamilyの俗語であり、同様に俗語の意味として"家族同様の人、親友"がある） 両親が忙しかった史と星乃を小花衣家が預かるほどには家族ぐるみで付き合いがあり、イギリス産小花衣家が2人を自己肯定感高め女子に育てたと言っても過言ではない。 史の冷静かつ多角的な視点とリアリスト的観点からの助言や占いは史だからこそだと思うし、それが説得力を持つのもやっぱり彼女だからこそだろうという信頼がある。ただ実害がないからと信者を放置するのはリアリストが過ぎる気もするがそこも史か。 「仕事での社交辞令は慣れてるけど、身内からの忖度ないそういうのはありがたいし気恥ずかしいものだよね。ありがと、史」 「で？その信者サンから今度は何が届いたの……あぁ、冷蔵庫か」 - 星乃 - 3人の中で一番年が離れている＆妹と年が近いこともあり、もう一人の妹のような認識。 出会ったときに言われた「星の王子さまみたい」は今でも覚えている。そのときに自分が「ならきみは、きみたちはおひめさまだね」「なまえは？……ほし、の。ほし……star……じゃあstellaだ」と言ったのも覚えている。今はもうステラとは呼ばないが、幼少期を彩った大切な愛称。 両親が忙しかった星乃と史を小花衣家が預かるほどには家族ぐるみで付き合いがあり、イギリス産小花衣家が2人を自己肯定感高め女子に育てたと言っても過言ではない。 星乃の天文への愛は普段や仕事風景からも知っており、それだけ好きで打ち込めるのならそれは素敵なことだろうと思っているし、応援もする。星乃の好きなようにやればいいよ。プラネタリウムで自分が指揮をした曲が流れていることは現時点では知らない。多分近い未来に知る。 「今は何の宙（そら）にご執心だい？そう。星乃が言うんだ、きっと綺麗なんだろうね」 「さらっとプラネタリウムで僕が指揮した曲使ってるね。まぁ別にいいんだけど」 - アレク - 3～4年前に行った公演先の国（イギリス）で出会った。そのときは史と星乃も連れて行ったため、3人同時にアレクと知り合うこととなる。ヘイ・オン・ワイでそれぞれ興味がある分野の本を探していたが、不慣れな場所かつジャンルが完璧に分けられているわけではなかったため、首を傾げたり右往左往したりしていたところをアレクが見つけ、案内をしてもらう。というのも、日本含めアジア系は海外では若く見えがちであり、加えてルカは日本人目で見ても幼く見えるため、そんな3人が子供に近く見えたのもあると思う。その後馬が合い、カフェで本の話やそれぞれの専門分野の話をして仲良くなる。案内してもらいお話もしてくれたお礼にと、今回自分が指揮を務める公演のチケットを関係者権限で渡した。その後も手紙や通話などで交流を続け、友人と呼べるまでに仲を深めた。日本で獣医をすると聞いたときもお祝いに行った。 「やぁアレク。久し振りだね、シーズン前以来かな？」 「音楽の話でもするかい？ああ、君がいいならいくらでも」 今回のアレクからのイギリス旅行の誘いも、生まれ故郷だし公演では行くけど、旅行としてはそんなに行ったことはなかったなと思い、メンバーも愛する友人たちのため快諾。 .。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・ §エピソード ・両親が忙しい史と星乃を小花衣家がよく預かっていたため、幼馴染3人同士は勿論、ルカの妹のマリアも史と星乃が大好きであり、2人が来るたび遊んでもらったり一緒にご飯やおやつを食べたりしていた。今でも大好き加減は変わらず、会えたときは対兄と同じくらい甘えんぼを爆発させる。 ・元々イギリスに住んでおり、父は生粋の英国紳士なのもあって、小花衣家両親は幼少期から実子のみならず、史と星乃にも可愛い可愛いと言い育てた。ルカやマリアも同様に2人に対して当然のように褒めたり大事にしたりをしてきた。自己肯定感を高めようと育てた気は特にないが、結果はご覧の通りである。結果オーライ。 .

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