タグ： 陽乃家

いつもニコニコしてる身長が平均より小さい男。 その割に力があるので、ついたあだ名はニコニコ馬鹿力。 小さいのを地味に気にしてる。 お姉さんがいる弟君。好きな食べ物はわかめごはんと姉さんの作る料理。 両親が昔に他界してて、お姉さんと二人で支え合いながら育った。 実はシスコンかもしれない(？) しっかりしてないようでしっかりしてるように見えてその実しっかりしてない。(つまりしっかりしてない) いつもニコニコしてるから何考えてるかわからないってよく言われる。でも、彼的には人が頑張って何かを考えてる姿とか見てるの好き。あと、人の選択を見てるのが割と好き(自分に不利なことでもニコニコしてる) 唯一表情がガラッと変わるのが姉さんのこと。姉さんに恋人ができないのはジャッジが厳しいから。 「力仕事は任せて〜♪僕、力には自信あるんだ♪」 「あれ〜？きみおっかしいね〜？」 「僕、料理も好きなんだ〜♪食べる？」 「『困ってる人がいたら助けてあげて』って姉さんにも言われてるんだ〜♪何かあったら言ってね？いつでも助けるから♪」 「ん〜？もっと気楽に行こうよ〜？」 「僕はきみのそういうところ、好きだな〜♪」 「きみは姉さんを幸せにできるって約束できる人？……へぇ、そっか♪」 ・にんぎょうじみたぼくら(KPCとして参加) 　ある実験にて、明音ちゃん家の黒金光くんに告白(本人にそっちの気は全くない)。その後、彼とは友人関係に。 ・恐怖に落ちる音 　KPレス。正直全然怖くなかった。SANがどえらいことになってしまった(72→92)ので、多少のことではおどろかない。なんか数日気が触れてたみたいになってたらしいが、本人は全くそんな記憶もない。むしろ「姉さんに心配かけちゃった分も頑張るぞ〜♪」とニコニコしてる。 ・お前は誰だ 生還。不思議な実験に巻き込まれた。姉さんのために、それから光くんにも会いたかったから帰ってきたよ♪ SANが大変なこと(92→99)になりました。 ・探索者銀行　極古店 不思議な銀行に行ってきたよ♪ SANを50預入しました。(99→49) 神話技能+3、好きな技能に割振れるポイント+10P(図書館に+10)、CON+1 ・『カプラの灯明』 SAN回復(49→87) クトゥルフ神話技能+1 変な洞窟で自分に出会う、なんてヘンテコな体験、面白かったな〜♪ ・「親愛なる101」 2-1 手先が器用 任意の<製作>技能の基本成功率が50%となる。(プレイヤーは分野を決めること)。さらに、<機械修理>および<電気修理>に+10%。

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