タグ： おさしみ Blackdog

▼闘争：メジャーとエフェクトのみでしか暴走を解除出来ない。 父親が重度のロリコン且つピグマリオンコンプレックスだった。 母親は十六でロザリアを産み、乳離れをした年に劣化防止に『防腐処理』を施されている。 ロザリア本人も十四歳のときにドール化させられ、そのときレネゲイドウィルスも移植されてオーヴァードとして覚醒した。 父親自身は裏社会の存在を知る名家の人間というだけで研究者でもオーヴァードでもなく、それゆえに『納品』されてきた娘と再会した瞬間殺されている。 ベリルわんこはロザリアにとって、初めて『第三者から押しつけられていないもの』なので、とても大事にしている。 暴走したわんこについては「遊ぶのはいいけれど、お洋服を汚しちゃだめよ（止めない）」といった感じ。 敵がトマトソースになろうが、わんこさえ無事なら別に何でもいい。そんなことよりお茶にしましょう？（マイペース） 「わたしのかわいい飼い犬に手を出したのだから、これくらい当然よね？」 「あなたさえいてくれればそれでいいの。他のものなんて石ころほどの価値もないわ」 ▼資料 人称：わたし／あなた／呼び捨て 口調：少し気取った（？）女性言葉。背伸びしたいお年頃。 好き：ベリルわんこ・ベリルわんこのメンテナンス・お菓子 嫌い：（ベリルわんこ以外の人に）体に触れられること 苦手：苦い野菜・海水（防水＆錆びない素材とわかっててもなんか怖い） 【Broken Small World】8/28 あなたが傍にいることがわたしの日常なの。それ以外に必要なものがあるかしら？ 追加《電磁バリア》

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ