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日本各地を回って話のネタを探すオカルト作家男性 自分の足でネタをつかむジャーナリストのような動きをしているが作家である 最近はネタが尽きず嬉しい悲鳴を上げている 4月16日生まれ クリアシナリオ ・生善説 ・少女は泡沫 ・まれびとこぞりて ・Naughty Chaser's Night!! ・よみがえる血脈 ・地虫穴を出づ→DEXが1上がりました ・時間狂い ・Hello,Mr.Happy end!! ・Forest keeper ・メイフラワーの咲く森で ・人魚の願い ・蹄道 ・アルカディアの記憶 ・ハコオンナ ・狩人の矜持 ・白潮の街で君を待つ ・家がない、燃えてる 習得呪文 ・肉体の保護 　物理的な攻撃に対して保護を与えてくれる呪文。 　コスト：1d4正気度喪失、任意のマジックポイントの消費 　対象：使用者か選ばれた対象一名 　効果：１MPにつき(1d6)ポイントの非魔術的攻撃に対しての装甲 　時間：かけるのに5ラウンド、持続時間は24時間 　補足：一度かけると上掛け不可 ・呪文：シュブ＝ニグラスの招来/退散】 　この呪文はこの空間の中でも正常に作用する。 ・銀の鍵 　これはこの世に二つとないAFの名称である。この鍵は使用者が望む好きな時間好きな場所へ転移する力があり、 　夕日に向かって9回鍵を回し、魔術的な文言を唱える必要がある。 　探索者達はハイパーボリア語から訳された銀の鍵の起動呪文を発見する。 　▽コスト 　【SAN　１】【MP　1d2】 ・首無し騎士・デュラハンの愛馬、ジョゼフィーヌの蹄鉄から作ったお守り。 所持しているとPOWに＋1。 ・豊穣の神・ウィッカーマンから与えられた祝福の炎。 燃料がなくてもカンテラの中で燃え続ける。 持っていると気持ちが落ち着き、心が穏やかになる。 ＜精神分析＞に+20%。 ※家に飾っている、などでも所持していることになる。 持ち歩いていなくても構わない。 ＜唐辛子の腕輪＞ ガラス細工の唐辛子が取り付けられた腕輪。 革ひもで作られた、シンプルなデザイン。 攻撃から身を守る、加護の力が宿されている。 所持していると攻撃されたとき、ダメージ-1D6。使い切り。 ・イス人達との集合写真 スマホにある写真にいっぱいのイス人、忌まわしき狩人と笑顔で一緒に撮影していた。

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