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■1-7 / 勉強家 ：EDU+1 ■2-8 / 芸術的才能：任意の芸術技能にINT*3を加える。 --- ヨシフ・ゲオルギエヴィチ・ベルザーリン　-　Иосиф Георгиеви Берза́рин 略称：イオーシャ　Иося 愛称：イョーセニカ　Ёсенька --- 母親がグルジア人、父親がロシア人という分かりづらいハーフの上、出身地もウクライナのイズマイールだったりとあべこべ。 しかし、物心つく頃には父方の実家であるロシアのサンクトペテルブルクに移り住んでいるため、当人の帰属意識はロシア人。 モノスゲ～教養人になってしまったので実家はかなりの良家（絶縁済み） --- 無神論者ではあるものの、験担ぎをするタイプなので十字架や聖書なんかを“そういうアイテム”として所持している。 基本的には父母の影響でロシア正教会の品を使うのだが、本人としてはどうでも良いためなんかそれっぽければヨシ！だったりする。 高級なスーツでなければ着ない、美味い飯がないなら口にしない方がましなどと宣う。 ラムやウォッカより軽やかな白ワインを好む。強いにおいが得意ではない。ロシア人全員が酒豪だと思うな。 好物はミルクティー、スビテン、リャージェンカ、ボルシチ。ラムもバニラアイスにかけたものなら好物。つまり甘党。 父方の祖母（故人）に大変懐いておりかなりのおばあちゃん子だった。そのため老婆に甘い。 祖父の浮気癖に大変悩まされたことを愚痴られており、浮気をするくらいなら所帯を持つなと口を酸っぱくして教えられた。 未だに所帯を持っていないのは自分の女癖を理解しているから。ようはもうちょっと遊んでいたいし覚悟を持てるような女と所帯を持ちたい。 　一人称：俺/私　/　他人称：きみ、～くん 　柔らかめの敬語を使う。意図せず人を煽ってしまうことがあるが、悪気はない。 心理学は使用するっていうよりマジの“教養”ってカンジ。 裏社会に入って間もない28歳-29歳の時に2発ほど撃たれたことがある。 胴体にブチ込まれて生死をさまよったことがあるため、「やっぱこれ有事の際にレントゲン撮り辛いんは死ぬんちゃう」という理由で胴体にタトゥーは入れていない。指や手首など身体の末端部には入っている。

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