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私立探偵/EDU*10+STR*10〔2015準拠/特徴表3-4戦士：あらゆる近接戦武器の基本成功率が50〕 所謂旧家と言われる家柄の出。 現当主の父は息子たちにそれを継ぐ気はなく、息子の方も全く宛てにしていないため大学卒業時に生前分与としてある程度の財産を譲り受けて自立。 都内のほどほどの土地にこじんまりとした(？)7階建ての自社ビルを建て、最上階にて探偵事務所を開設。 プライベートルームが隣接しているため、生活もビルの最上階。 同ビルの階下には弟の弁護士事務所があり、弟も同様にプライベートルームを準備している。 5階以下は６社入っており、1階はカフェ、コンビニ。駅近でもあり大変充実した生活環境である。 生活は全くひっ迫していないため、探偵業は趣味のようなもの。 己の興味の向く案件にしか動かないが、不思議と太い客が切れないのは父親の根回し。尚、本人は迷惑にしか思っていない様子。 猫を探すのも、連れ合いの粗探し(浮気調査)も探偵の仕事ではないと思っているとか。 幼少期よりとりあえず英語は喋れないとね、という父親の考えで日常会話レベルに毛が生えた程度までは習得せよと英会話教室に放り込まれていた過去がある。 また、母方の祖父が武道を嗜んでいたため、弟共によく道場へ遊びに行っていた延長で空手を履修。 --------------------------------------通過シナリオ ◇食事は生命の源です STR→15、DEX→14へ/一条翠との平均値 信用+10 「潜在的カニバリズム」 フレーバー程度の後遺症。 弟、一条翠のことを「美味そうだ」と感じる。 もし食んだのならば、極上の甘さを持って舌の上でとろけるだろう。 ◇友人の飼っていたペットがショゴスだったんだけど

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