タグ： ぽむぽや宅

・常にどこぞの黒魔術師のようなローブで顔を隠している色白い男性。素顔は誰もが振り向くような美形なのだが……。目元に生まれつき痣があり、この痣は彼が探しているらしい『約束の人』のみにしか見せないと決めている。 ミステリアスな外見とは裏腹に性格はかなり明るくアクティブ。よく喋るしよく咳き込む。吐血はさすがにしない。マゾッ気アリ。余命は短い。 そんな彼の職業は官能小説家であり、主婦からちょっと背伸びをしたいお年頃の学生の間で密かな人気を集めている。代表作は『太ももに這う触手』タイトルからお察しの通り、ヘタすればSANが削られそうな描写も多い。職業柄か性的な知識に関することに対しては人並み外れている。 全く見た目に似合わない人物というわけではなく、家には代々伝わる怪しげな魔導書がいくつか丁重に保管されている。（一族伝来の宝物） 締め切りが迫って缶詰状態になっている時のみ怪しげな格好ではなく眼鏡を装備して執筆活動に勤しんでいるとか。（眼鏡をかけている） 学生時代は性格こそは変わっていないものの外見は今とは違い、眼鏡を掛けた綺麗な美青年だったらしい。その頃から咳き込んでばかりで、殆ど保健室で過ごしていた。あまりにも咳が酷いと薬を掻き込むように飲むなどのパニックを起こし気味。ある意味でヤク中である。 現在慢性的な頭痛で知識技能全部－３である。頑張れおぎっと！！でも薬のおかげで楽になった。良かったねおぎっと！！ 「オハナシ」にて色々と苦しい思いをしたが、ゲノムちゃんをアシスタントとして雇う事になった。だがしかしお前は給料払えるのか！？ 一応不定に入り「多弁症」を引き起こすが、マシンガントークはわりと通常運転なのであまり大きな変化はないかもしれない。（４か月） 仕事も納めて気晴らしにボランティアで参加をした「帰ってきた！！○○カレー」にて、とんでもねえカレーをとんでもねえ人らと一緒に作り上げて食中毒患者を出しまくる前科を得る。本人も触手に萌えながらもガッツリ正気度が減り、現在カレーを見るだけでも嫌気が差すのだが、おぎっとにとっては嫌なものを見させられることさえも一種のSMで興奮してしまうのかもしれない。お手上げだぜ。(６週間) 「オハナシ」にて ■遭遇した神話生物 ・チャコたん(チャコタ) ■共同した探索者 ・羽切くん（フリー麻酔科医） ・マルさん（図書館司書） ・夢ちゃん（高校生） ■入手したもの ・チャコたんの形見（肉片） 「帰路」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■共同した探索者 ・千種くん(大学生) ・碧ちゃん(高校生) ■入手したもの ・無し 「帰ってきた！！○○カレー」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■共同した探索者 ・晴矢様(シスター) ・流星くん(考古学者/デュエリスト) ・飲原くん(ワインソムリエ) ・許山さん(運転手) ・雲母さん(小説家) ・勝山さん(ジャム屋) ■入手したもの ・無し 「お寿司食べたい」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■共同した探索者 ・瑠理香様（作家） ■入手したもの ・無し

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