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◆通過予定 KP：ほみさん「愛罠蜂」 KPC：「融怪」 ◆HO1　オーナーシェフ 最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ。 街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。 お客さんの笑顔を見ることが大好き。 ◆一人称：俺 蜂蜜のように甘く、優しい男（優しい男です！）。＞優しい！＜ ふふ、って笑う。 HO2くんのことをかわいい子だなぁ～って思ってる。 （好意を持たれることは嬉しいのでHO2くんのことは可愛いと思っています！！） ▢メニュー（蜂蜜とかメープル系のモノ） ・蜂蜜チーズケーキ（得意なケーキ） ・パンケーキ（メープル） ・ワッフル（メープル） ・蜂蜜プリン ・メープルクッキー ▢店がオープンした日 ・5/9 （告白の日） -------------　☟　秘匿　☟　------------- ◆秘匿含み ガチの美食家で美味しいものが大好き。地位や金や寿命があれば沢山美味しいものが食べられる。 ということで美味しいものを食べるために組織に所属していた。 その際は「リブ・ブリスケット」という偽名を使っていた。（どちらも牛肉の部位） 元々は肉が好きだったがホーネットのお菓子を食べて以降甘いものが好きになる。 あのお菓子を再現するために現在お菓子を作っていると言っても過言ではない。（本人は元々肉料理職人） 気分を落ち着けたいとき『紙幣を数える癖』と『他人の手を繋ぎにいく癖』がある。 （「え？」って言われて手を繋ごうとしたことに気づいた時は「あ、ごめんね？嫌だった？」と言いながら離さない） 流石にこの癖はヤバイと思っているのでドル札の紙幣を持つようにしてる。 HO2くんに関しては折角好意を持ってくれてた子だし使い勝手もいいのに殺さなきゃいけなくて嫌だなぁ～という気持ちとまだホーネットの作るお菓子に達していないこともあるし…バラされる危険もあるし殺すしかないなぁという気持ちでいる。 でも自分のこと好きでいてくれるなら、殺されてくれるよね？ ◆名前の由来：クローバー（シロツメクサ） クローバーを英語で「シャムロック」というらしい。。。「ネクター」は花蜜という意味。 ・クローバー（シロツメクサ）は5/9（開店日）の誕生花 ・クローバー（シロツメクサ）の花からも蜂蜜が出来る！ ◆秘匿HO　愛罠蜂　HO1　オーナーシェフ 【過去】 あなたは利己的かつ手段を選ばない人間である。 あなたは、理由あって（金、地位、権力、魔術に興味ある等ご自由に）とある組織に所属していた。 その組織は、表向きは美食家の集まりだが、裏の顔は魔術的なことを研究するカルト教団であった。 あなたはその元幹部である。 見た目年齢は何歳でも構わないが、経験や知識として、80歳相当のものを積んでいる。 　→　POW+3 　→　クトゥルフ神話技能+15％ 　→　EDU+1d3 【逃走】 しかし、度重なる危険な仕事に嫌気がさし、あなたは組織を脱退することにした。 その際に組織からいくつかの物品を持ち去って組織内の秘密の門を使用し、時空を超えて逃げ出した。 詳細は下記『時空間旅行』参照。 あなたが客の顔をきちんと見つめて接客するのは、それが自分の追手かどうか判断するためだ。 【旧友】 あなたが組織の中で最も親しかった人物はホーネットだ。 付き合いはもう20年以上になる。 彼は利用価値のある人間だったし、あなたに良くしてくれた。 また、組織に入る前は菓子職人だったようで、あなたの菓子作りの知識も彼由来のものだ。 詳細は下記 （数少ない友人『ホーネット』）参照。 　→　＜製作＞または＜芸術＞系統の技能に+30％ 【現在】 そしてこの世界にやって来て、店を構えることになった。 細々とした店だが、案外気にいっている。 あなたはそこで、商品に混じって＜ファンの醸造酒＞を作成している。 それによって組織の人間に万が一奇襲された時に逃走できるよう対策しているのだ。 詳細は下記『ファンの醸造酒』参照。 【HO2の情報】 HO2はよく働く最近雇ったバイトである。 店も軌道に乗ってきたのでそろそろ誰か雇おうと思っていたところに現れ、そのまま雇うことにした。 勤務態度に問題はないが、問題があるとしたら彼／彼女が何かあるたびに好意を伝えてくるところだろう。 懐かれているようには感じている。 【目的】 先日、あなたに追手が襲い掛かってきた。 戦闘の末無事処理したが、それがHO2にバレてしまっているかもしれない。 あなたは今夜、バイトとして入ってきてくれたばかりのHO2を殺害することに決めた。 そのために、あえて店を封鎖し、この状況を作り上げたのだ。 【設定】 あなたは、気を落ち着けたいとき、『紙幣を数える癖』がある。 更にもう一つ、緊張しているとき、＊＊＊＊＊癖がある。 （緊張している時の癖の内容を各自で設定しておくこと。 RPでも使うシーンがあれば反映させてください、KPが気づいたときニマニマします。） また、店をオープンした日を設定しておくこと。 ▼『時空間旅行』 あなたは、組織から逃走する際に組織に存在していた門を使用してこちらの時空へとやってきた。 こちらの時空に組織は存在していないようで、そうであればタイムパラドックス等の心配はないだろう。 組織から遠く離れた土地までやってきたため、追われる心配はないとそう考えていた。 しかし、あなたが使用していた門を組織の人間も同様に使用し、こちらの世界にまで追いかけて来ているようだ。 幹部でもあったあなたは、当然組織のメンバーリストや活動内容について詳しく知っている。 あなたを消さなければ、組織の人間は気が済まないらしい。 ▼数少ない友人『ホーネット・ターキーレッグ』 組織内で最も親しかった友人である。 あなたに菓子作りとは何たるかを教えてくれた人。 組織では皆偽名を使用していたため、彼の本名についてあなたは知らない。 美食家であり、一人のパティシエでもある。 あなたも彼の作る菓子を食べたことがあるかもしれない。（本人の好物は、肉） 組織を出て行く際にはあえて何も言わずに出てきたため、突然失踪した自分を心配しているかもしれない。 しかしもう二度と会うことは無いだろう。 組織から逃げ出したあなたは、彼の馴染みのある国でもある日本へとやってきた。 （元々日本人であれば、彼から聞いた街に越してきた、でも良い） あなた同様、見かけよりもだいぶ年を取っている。 ▼HO1の所持するアイテム （※これらの所持品は持ち歩いているのではなく、店の中や私室内で管理している。 任意のタイミングで使用することなどは不可能） ●『ファンの醸造酒』　-KCp88 あなたはこのアイテムを用いることで追手から逃走している。 この酒を飲ませたり、料理に混入させれば、服用した相手を睡眠にかけ、自分の言いなりにさせることが出来る。 あなたはこれを使用して逃げおおせたことが数度あるが、酒の残量は残り一回分だ。 ●『感情抑制剤』　-KCp102 この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。 組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられた薬物だ。 化け物になったり、恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、この薬物を保護していればその人間的な知性を保持していられる…らしい。 あなたはまだ使用したことはない。残量に特に制限はない。 ●『テュック』　-KCp104 頸花植物から生成される緑色の粉。これは強力な幻覚剤である。 水と混ぜて飲むと、意識ははっきりとしたまま、感覚が正常の10倍も敏感になる。 効果の持続時間は投与量に左右される。多く投与しすぎれば、死に至るだろう。 あなたはまだ使用したことはない。残量は残り一回分である。 ▼探索者作成ルール　まとめ 【職業技能に関して】 料理人（サプリメント2015記載）をベースに作成すること 推奨：＜探索技能＞＜回避＞＜戦闘技能＞＜オカルト＞、料理関係の＜芸術＞or＜製作＞ 【ハンドアウト補正】 　→　POW+3、EDU+1d3 　→　クトゥルフ神話技能+15％ 　→　＜製作＞または＜芸術＞系統の技能に+30％ 【所持品（家の中にあります）】 ファンの醸造酒 感情抑制剤 テュック 【設定してほしいもの】 癖、店がオープンした日 -------------　☟　報酬　☟　------------- AF 【 記憶型万能蜂蜜酒 – Hornet 】 お店の状態を維持したままどこへでも出かけることのできる蜂蜜酒。 使用した場合、味も絶品であることが分かる

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