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【九頭龍響との出会い】 実家が剣道の道場。そこの次男。上に兄がいる。 幼いころに剣道の大会で九頭龍響の試合の様子を見て、自分が同年代で一番強いと思っていたが、あいつなかなかやるなと思い大会外で勝負を挑んだらボロ負けした。 同い年、しかも女子にコテンパンに負けたことが悔しくてたまらず、その後数年にわたり度々勝負を挑んでいる。 男女は同じトーナメントで戦えないため、挑むときは自分の道場に呼ぶなりしている。それは大学生になった今でも続いている。 【性格】 一人称は俺。二人称はお前、貴様。またはフルネームで呼ぶ。例:おい！九頭龍響！俺と勝負をしろ！　など 突っ走ってしまう性格などは自覚をしており、直さなければなと考えているが、頭ではわかっているがなかなかうまくできない。自分に厳しい。女性には多少甘い。というか女性の扱いが得意ではない。武士のような男の子。 将来の夢は整形外科医。 スポーツなどでケガをした人たちの支えになる職に就きたいと考えている。 なぜなら彼には立派な跡継ぎの兄がいて、兄には到底かなわないことを理解しているから。 自分は次男として支えなければと考えている。 【特徴表】 スポーツ万能 1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 夜に弱い(D) 夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活用しようとすれば、<アイディア>および<知識>ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1（端数切り上げ）となる。ただし、早起きは得意である。 ➡︎1d6で4 40をオカルトに。 クリアシナリオ 「羅生門」 「その身は剣となりて」 「いきづくはがね」 9.不信　　　：誰も信じれなくなる。交渉系技能不可　単独行動をとりたがる 3 以下ネタバレ 「羅生門」にて AF妖刀「薄緑・真打」ダメージ：2d10+db 射程：タッチ この刀は折れず、あらゆる物理干渉や魔術の影響を受けない。 この刀を所持しているものは、SAN値チェックの際に追加で１ポイントのSAN値を失う。 また、ダメージロールを行う際に使用者と同じ意志をもつ者の正気度ポイントを合計で6d10減らしてその分だけダメージ値を加える。 この正気度喪失による狂気はない。 更に、6d10の消費とは別に同じ意志を持つ者のSAN値を1減らすごとに命中に+5％出来る。 この刀の攻撃は「土蜘蛛」の装甲を無視する。 「いきづくはがね」にて AF「無銘 定春」 化け物斬りの刀。幽霊や妖怪を斬ることができる。基本ダメージは1d10+dbだが、対神話生物の場合、装甲を無視して1d8+dbのダメージを与える（その際、持ち主のMPを1d3消費する）。 耐久力は持ち主のPOW×2。耐久力がゼロになると破壊されるが、刀工の元に修理に出せば修理できることとする。ただし、宿った付喪神と化け物斬りの力は失われ、ただの刀に戻る。 一度精神的に過敏になったPCは、この刀の付喪神の姿を認識できる。会話もできるし触れることだってできるだろう。付喪神は基本的に刺激に飢えている為、主人であるPCに帯刀して貰いたがるし、悪戯だってするかもしれない。

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