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「カノヨ街」HO：弐番地の貼紙 ☆跳躍を飛翔として使いたいです。 ☆<杖>や<キック>、<跳躍>成功時に風を巻き起こしたいです。 【公開設定】 天狗の女。右手には扇子(羽団扇)、左手には金剛杖を常に所持している。偶に杖は持つのがめんどくさくなって宙に浮かせている。背には黒い翼が生えており、気分で背中に閉まっていたり閉まっていなかったりする。 気分屋の風来坊で、色んなところをフラフラと転々することが多い。突風が突如巻き起こったら、彼女が訪れた合図である。 しかし、天狗の癖して飛んで移動することよりも、徒歩で移動することが多い。効率を考え飛んだ方が早い時は飛ぶが、それ以外の急を要さない場合は歩いていることが多い。彼女曰く、歩く方が様々なものをじっくり見れるから好ましいらしい。 風を巻き起こしながら移動することが多い。一歩踏み出せば風が巻き起こり、色んなものが舞い上がったり吹き飛んだりする。害悪である。(子供や女性にはちゃんと配慮する。) 機嫌が悪いと更に風が強くなってしまう。 一人称は「妾」で語尾に「〜じゃ」や「〜ぞ」とつくことが多い。動揺すると口調が乱れることも。性格は高圧的で高慢な態度であり、他人を見下したような発言が多い。 知的好奇心は旺盛で、珍しいものには強い関心を示す。色々なところを彷徨うことが多いのも、その知的好奇心を満たすためらしい。 人とは最低限度の交流しかすることがなく、人と話す時は(そうでなくても)眉間にシワを寄せている時が多い。 おばさんって言われると怒る。 じゃあ何歳かって？　ヒント：名前 BBAって言っても怒る。 まだぴっちぴちなのじゃ！！！と怒る。口調も問題だと思います。 -------------------------------------------------------- ⚠️以下「カノヨ街」 「追鯨」ネタバレ注意 -------------------------------------------------------- 【秘匿HOを踏まえた非公開設定】 カノヨ街がバーチャル空間であることを把握している、スパイである。 本名は「鳥斗瀬 舞智(えとせ まち)」 実年齢は36歳。元々のAPPは9。職業技能は警察官ベース。(サイバー課所属のため、職業Pで技能 <コンピュータ> を取っています。) 本当の職は警察官であり、サイバー課に所属しながら、その身体能力の高さ故に女性でありながら機動隊としても任務を遂行することも。 独特の口調や高慢で堂々とした振る舞いは演技故のものである。それ故油断すると素の口調が出てしまう。なんであんな高慢な性格になってしまったかというと、役作りのためも勿論あるが、日々の仕事の鬱憤のせい。バーチャルの中だし、折角だから好き勝手やってやるわ！！！仕事のことも忘れてやるわ！！！ということで、ああなってしまったらしい。 普段も気が若干強くサバサバした性格ではあるが、至って普通の口調であり普通の社畜。仕事はめんどいけど、まぁコンピュータ触るの好きだし、身体を動かすのも好きだからいい職ではあるよね…、忙しすぎるけど。といった感じで愚痴を垂らしながら現世では社畜をしていた。筈。記憶自分で消したから覚えてないけど。そのためかバーチャルではこのようにはじけてしまった。 あまり翼を使わないのは、元々人間であることを自覚しているから。最初の頃はめっちゃ飛んでいたが、そのうち飛んで移動することに違和感を覚え、元々のようになるべく歩いて移動するようになった。 色んなところを転々としているのは調査のため。 気分じゃ気分、といいながら実はじっくりとこの街を調べて回っている。情報収集のために必要最低限の交流は欠かさずするが、バーチャル上の付き合いだし…とそれ以上の交流はあまりしないようにしている。 カノヨ街に対しては、バーチャル空間ということでその高度な技術に心躍るところがありつつも、精神重篤者を収容するという反社会組織のやり口には嫌悪感を抱いており、任務遂行には積極的である。住民に対しては精神重篤者ということで配慮して強いて刺激するようなことを言わないよう注意を払っている。しかし、住民が幸せそうに暮らす様子やバーチャルでの作り物の幸福に対し、嫌悪感は拭えず、常に眉間にシワを寄せている。 千歳飴→titoseame→etose mati→鳥斗瀬 舞智 自探索者五十音+しりとりシリーズ ーー あなたはとある孤児院出身の人間だ。 気が強く姉御気質は周囲とのコミュニケーションを円滑に行い、のびのびと育つ。 そんな日々の中、孤児院に一人の少年がやってきた。 彼の名前は「凜 一峰(りん かずみね)」 ここに来る前はたいそう大きな家の出だったようで、年下の子供にして上から目線な態度で小難しい言葉を話す。 そのためかあなたとよくぶつかり合い、喧嘩をする仲であった。 しかし、病弱な体質でもあったり、その境遇からか精神的に不安定なところも見られ、 どこかほおっておけない子供だっただろう。 長年を孤児院にて過ごし、あなたたちは姉弟のような...そんな関係性になる。 年月は流れ、彼は中学生に、あなたは警察官を志すために関連の学校へと通っていた時だ。 突然、一峰が行方不明になったらしい。 証拠を探しても全く見つかる様子がない、その時のあなたではあきらめるしか...なかったのだ。 さらに時がたち、警察上層部の調査により、『ヴィノムス』という組織がどこからか入手した『カノヨ街プロジェクト』の悪用、 そして大規模な犯罪行動を行おうとしている予兆が観測された。 そしてあなたは資料の中で、一つの気になる名前を発見する。 それは過去にいなくなってしまったはずの「凜 一峰」であった。 あなたは一緒に孤児院で過ごしてきた彼を救うため、「カノヨ街」に飛び込むのであった。 -- 「追鯨」 獲得 AF： 「桜の花びらの破片」(生還探索者全員獲得) 誰かの神話的事象の残滓。 所有している間、POW+1。 取得済み呪文 「復活」 　コストは3MPとSAN1d10。 　死体を本質的な塩と化合物に分解する。 　或いはその過程を応用し、身体や魂の形成を行なう。 　呪文の文句を後ろの方から逆に唱えることで、復活した生き物を元の灰色の粉へ戻す。 「門の発見」 　コストは1MPとSAN1d3。 　目に見える範囲の門を知るための呪文。

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