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弥彦獅記(やびこ しき) 現の盃NPC 特徴 暗黒の祖先(D)：邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。1D100>=73 1D6>=3(30) 戦闘技能はすべて2010のスポーツ選手から。跳躍、投擲、芸術は剣術指導で使わないな...？と思って取るのを...やめました....。 呪文 記憶を曇らせる クリアシナリオ 月と羊 暁に泣く虎鶫(SAN65→50→62) Cthulhu :不定の狂気(2[2]) → 自分の脅威となる存在をひたすら殺そうとする。(3週間) 夜闇に嘯く怪異譚(SAN65→63→74) ：AF：刀 　　：ダメージ：1d10+1 　　：異界からの戦利品。MPを１払う事で、２４時間人の姿で居られる。 　　：変化の様子を見た人はSANC(1/1d3) 　　：また、KPが許す際には必殺技が使用可能。 　　：　 　　：●必殺技 　　：▼コスト：MP-1d5、SAN-1d5 　　：（この時の減少で発狂は無し。不定は有るので注意を。） 　　：互いに1d100を振り、足して２で割った数を共鳴値とする。 　　：そのあと使用者がダイスロールをし、目標値以下を出した場合に 　　：算出ダメージを2倍にする事が可能。失敗でコストのみ消費。 　　：異界のものを、この世界で使うには精神的疲労を負う。 　　：よくて一日に一回が限度だろう。　 刀剣、盃（さかずき） 私　主殿 見た目に反してちょっとおちゃらけ その昔、妖を退治するときにその刀の面に清めた酒をついで封印の儀を行ったことが由来している。

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